戦火を交える国のどちらにも自分と同じ「人」が居る
まだ昨日観た「ウクライナ国立民族舞踊団」のステージの余韻を抱えている
予備知識ゼロで行ったので公演が始まるまでその素晴らしさは知らなかったしかし とてもいい時間を過ごす事が出来た
席はかなり後方でオペラグラスなしではダンサー達の笑顔は見えなかったが
躍動する体で歓喜は十分伝わってきたステージが一望できる後方で良かった開宴して最初の一人が立ってからフィナレーまで間断なく舞台の袖から次々にダンサーが繰り出して 衣装も明るくてカラフルで夢中になってしまったほとんどの踊りがテンポが速