自論を持論へUXについて、ばしばし語っていきたいのですが、自分にそんなこともできるはずはなく(笑) でも、「自論」を「持論」とすべく今思っていることを述べていきます。 まあ、まずなんで「UXとはなんぞや」という壁にぶち当たったかと言うと、今システム(&アプリ)を開発しており、ユーザーにどうやったら満足感をもって使っていただけるのかなと考えているのですが、なかなか自分の認識の枠から抜け出せず、「これって誰でも考えてるよな〜」ってことしか頭に浮かんでこない。 もちろん、顧客が
先日ふとラジオを聴いていると、マジカルラブリーの野田さんと麒麟の川島さんが出演しており、野田さんの壮絶な芸人生活を語っておりました。その中で川島さんが「芸人を辞めようと思わなかったの?」と質問した際に、野田さんが「僕にとって芸人は辞める辞めないを考える職業のような考え方ではなく、ゲームで言う種族みたいなものなんです。」と答えておられました。 種族か〜、言い得て妙だなと・・・ 自分を自分たらしめる種族は、 やはり「経営者」かなと思いました。 もちろん、まだまだなのは百も承知で