自分との対話で確かめたい
わかってもらえないこともある。
他人なのだから、でも
私は私のことをわかってあげられる。
一番に自分を許し愛することはできる。
そんな人間でありたい。
私の声や本音に耳をかたむけてくれない人は
私のことなどどうでもいいのかもしれない。
人にとっての痛みは、わかりづらい。
私は、主張や声も受け入れてはもらえない
世界は、切なく声さえ出すのも嫌になるくらい
こわくて私でさえ自己否定しかねない。
それくらい、こわいことなのだ。
愛すべきは、自分自身であり、他人ではない。
私の足