カスカーニバル

愛と友情と憎しみは紙一重である

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黒鉄の魚影 感想

noteを初めて開いた時に確か、最近読んだ本の感想を書いてみましょう的なことを言われました。しかし私はnoteの忠告をガン無視し、真人の悪口を書き連ねてしまったので今更なんだか申し訳なくなってきました。ちょうどコナン映画の季節で、各種配信サービスにもいくつか作品が追加されるタイミングだったので、今回は私の積年の推し、ジンが出演する映画「黒鉄の魚影」の感想を書いてみようと思います。 ちょっとネタバレあります。でも本筋には大して関係ないので大丈夫です。本記事をお読みの皆様、灰原さ

    • 推しの幸せを願うか、願わないか

      まず引かないでください。願わないわけがないだろと思っても一旦、一旦慈悲をください。推しの人生を本気で褒められたものじゃないと思っている酔狂な人間もいるんです。そんな異常者を安全圏から眺められるの、まあまあいい娯楽だと思います。動物園みたいなもんですね ここまで読んでくださりありがとうございます。クソほど遅い私の持久走を走り終わるまでずっと応援してくれたクラスのみんなを思い出しました。みなさん寛大で嬉しいです。あれ普通にみじめだったよ さて、いつまでも惨めを晒しているわけに