世はまさに幕末ぜよって話
1840年代から60年代あたりの、幕末を生きた若者たちは、一体どんなことを考えながら生きていたのだろう。。。🤔
後世になって、彼らは幕末の志士として歴史好きのみならず、老若男女からの根強い人気があるのは周知の通り。
翻って、今を生きる若者は何を考えていて、現代という時代は後に振り返ったときに、どんな時代として区分されるんだろうか??
私は別に歴史に詳しい人間ではないので、過去と今を比較したり、論じたりはできない。
だけど、現代という空気感で感じることを少しだけ呟いてみた