身体障がい者の手帳は持っていても、あの子がそうだと思ったことがなかった。認めたくないという気持ちがわずかにあったかもしれないが、日々の自覚がない。家族の普通のことなので。 祖母は隻眼で嗅覚と味覚のない人であったがとくに優しくするとか無かった。無理解、無配慮と紙一重だが。。

いいなと思ったら応援しよう!