いっせ 2024年3月15日 06:58 Hibワクチンと聞くと酸っぱい思い出がよみがえる。今では普通に接種しているがあの頃は願っても打てないものだった。感染症が命とりになる循環器科の子どもの親はHibワクチンが認可されるよう強く働きかけていた。わずかに開かれた道は研究目的で医師に輸入してもらい注射してもらうことだった。 #医療は日進月歩 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート