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先日(1/6)の学び。連敗に続く連敗でプラチナ3の底へ。ケミ長者編成では初の1位。『TFT』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は17戦。ほとんど上位に入ることが出来ず、プラチナ3まで降格となりました。
今回はオーグメントとの組み合わせが上手くいかなかったケースが多かったですね。チームの特徴に合わせた選択が行えず、効率的に戦力を伸ばすことが出来ませんでした。また、被りも多く、途中で編成の亜種を組もうとしたものの、対応に出るのが遅くてそのまま敗退。やはり被りに対しては最大限に警戒した方が良さそうですね。よほど有利でもない限り、張り合うのは避けるのが無難そうです。
1位を取れた試合はケミ長者を使用した1度のみ。ランクではほぼ初めてケミ長者を使用しましたが、やはり紋章があると500まで溜めるのが安定してくれますね。その後はほぼ危なげなく勝つことが出来ますし、紋章でケミ長者のバフ、アイテムを無理やり装備させることも出来るので、戦力に幅が出てくれるメリットも大きいです。
また、「孤高の英雄」を使ったラックスが2チームいた試合でも4位にどうにか入れました。使用した編成は反逆者。早めにジンクスを引けたのでフィニッシャーのアノマリーを付与したところ、オーグメントの効果が発動する前にキル。キャリー陣から荒すことが出来れば、意外と勝機はあるのかもしれません。