自分の好きを、守りながらも変える覚悟〜資生堂パーラーのnoteを見て〜

この所 片付けをしながら
悩んでいた
「このまま、グッズ廚と食器廚を完全引退して死ぬまで同じもので暮らすのか?」と
正直なところ最近もうどうでもいいと
思っていた時
フォローしているnoteの中で
資生堂パーラーのを見て
こう 言われたような気がした
「自分たちのブランドを守りつつも変えていかなければいけない それは自分が自分でいる事である」と
そして何より何よりそれを貫いたらからこそ
現在に至るのではないかと
私にはそれが、ない

ここではっきり言うが
憧れと 持っていなければならないていう
強迫観念でグッズと食器を
集めていた所がある。

だが集めた物を大切にし
尚且つ
立ち止まることなく
自分たちを変えていく力が
資生堂パーラーには 
ある。

そしてお客さんこう質問しているような気がする
「貴方には、自分が好きな物を大切にしながらも変えていく覚悟はありますか?」と

銀座の名所との誇りと
それを大胆にスイーツのパッケージで
表す
私はそんな覚悟と勇気が欲しかった。

そして私は決めた
11月に発売されるサブレを
誕生日プレゼントにするのと
今まで買った物で一生暮らすのもそうだが
少しずつ変えながら暮らすことを

資生堂パーラーのnoteは
それを
教えてくれた。

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