フランツ・カフカの名言



[ 名言 ]
人間には他のあらゆる罪悪がそこから出てくる二つの主な罪悪がある。
すなわち短気と怠惰。


バイト先の社員に自分の憂さ晴らしをしたいが為に私に因縁をつけてくる。

その方は来月に退職をする方

相手にするだけ時間の無駄だと承知ですが
まず、商品にイタズラしたのはお前しかいないとの言いがかりから始まり、

そんなことしませんと100%いい切れます。お客さんの可能性だって0でも無いのに仲間を信じてくれないのですか?と反論しました。

油に火を注いだのか、お客さんがやるわけねーだろ!てめぇーの言い訳だろ!といわれ、聞く耳を持たないので、じゃあ俺がやったってことでいいですよ。それで納得するならそれでも構いません。と言ったら
突き飛ばされ、

俺が辞めるの言いふらしてんのお前だろ!と言われ、

それは他の社員さんから聞いて引き継ぎとかもあるので、教えてもらいました。とあしらったが
確かにみんな周知の事と思って話ししてたのはあるから俺に非はある。



お前チームプレーがとか言い訳するけど、他の人の仕事手伝わないし、困ってるのに手を貸さないくせに出しゃばるな!

これに関しては完全に理解できなく
そもそも自分がやってないのに言われる筋合いがない。この方がやらないから他の従業員が俺にお願いされる。

もう自分は無能なので仕事できません。と言ってるように感じました。



辞めるからはぶん殴っても、殺してもいいんだぞ!と言われ、

また突き飛ばされました。


フランツ.・カフカの
名言をたまたま見つけた時、
あの社員の罪悪でもある短気と怠慢の塊で

具現化してくれたのかなと思いました。


あの社員はそうしないと存在価値がないのかなとおもうと不憫で仕方ないです。

まぁそんなところです



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