平井みね

小説を書いています。web上に公開したり、同人誌を作ったり。 鳥が好きです。

平井みね

小説を書いています。web上に公開したり、同人誌を作ったり。 鳥が好きです。

最近の記事

Xのアカウントを消したけれど、読まれたくないわけでも、感想が欲しくないわけでもないんだよな。なんなら、交流したくないってことでもない。 SNSは向いてないな、とずっと思っていたし、楽しいよりも辛い気持ちが勝ってしまったから辞めたわけで。

    • 『四海物語』の新装版が出るってマジか…! 今まで私が触れてきた、漫画、ゲーム、アニメ、小説など全て含めた中での、最推しキャラがいるんだ……。 C★NOVELS版では途中でそのキャラに死亡フラグが立って、「死んじゃったらどうしよう」と不安でしばらく続きが読めなかったんだぜ……。

      • カッパから土偶になりました。 (この土偶、某博物館で見たものなんですが、めちゃめちゃキレイで可愛い土偶でした)

        • 自作中華風ファンタジー(web連載中)、次回更新分から戦闘ターンです。いま字数を見てみたら、2万字程度戦闘描写が続きます。第二章の最終決戦なので、盛りました! 盛りすぎかもしれませんが、まぁいいや!

        • Xのアカウントを消したけれど、読まれたくないわけでも、感想が欲しくないわけでもないんだよな。なんなら、交流したくないってことでもない。 SNSは向いてないな、とずっと思っていたし、楽しいよりも辛い気持ちが勝ってしまったから辞めたわけで。

        • 『四海物語』の新装版が出るってマジか…! 今まで私が触れてきた、漫画、ゲーム、アニメ、小説など全て含めた中での、最推しキャラがいるんだ……。 C★NOVELS版では途中でそのキャラに死亡フラグが立って、「死んじゃったらどうしよう」と不安でしばらく続きが読めなかったんだぜ……。

        • カッパから土偶になりました。 (この土偶、某博物館で見たものなんですが、めちゃめちゃキレイで可愛い土偶でした)

        • 自作中華風ファンタジー(web連載中)、次回更新分から戦闘ターンです。いま字数を見てみたら、2万字程度戦闘描写が続きます。第二章の最終決戦なので、盛りました! 盛りすぎかもしれませんが、まぁいいや!

          自作の主人公のぼんくら列伝を読み返しているのだが、すごくて笑える。やっぱり、ヒロインは彼のこと殴っていいよ、三発ぐらい。

          自作の主人公のぼんくら列伝を読み返しているのだが、すごくて笑える。やっぱり、ヒロインは彼のこと殴っていいよ、三発ぐらい。

          先日つぶやいた和風ファンタジー風味のお話、規定字数15000字のところ、約14900字でフィニッシュとなりそうです。ギリギリですが大幅に削ることもなく、その点は上手く書けたと思います。 もう数回見直したら出そうっと。

          先日つぶやいた和風ファンタジー風味のお話、規定字数15000字のところ、約14900字でフィニッシュとなりそうです。ギリギリですが大幅に削ることもなく、その点は上手く書けたと思います。 もう数回見直したら出そうっと。

          初めて2.5次元舞台というものを見てきました

           自作の小説に対するモチベーションが一向に上がらず、書きたい気持ちはある(作者であるこの私自身が、自作を終わりまで読みたいと思っているので、書くしかないのです。本音を言えば誰かに書いてほし……ゲホンゴホン)のに、なかなか書けないでいるので、とにもかくにも何か刺激が欲しいと思った結果、 「そうだ! お芝居を見に行こう!」   となりました。  そして選んだのが、舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場―、でした。どうして舞台版ハガレンを選んだかというと、原作である漫画の鋼の錬

          初めて2.5次元舞台というものを見てきました

          とある公募に応募するために、こそこそと和風ファンタジーっぽい短いお話を書いている。規定字数をオーバーしそうな気配を感じていたが、そんなことはなく、なんとか収まりそう。 もう一息。ここまで来たなら、ちゃんと出したい。

          とある公募に応募するために、こそこそと和風ファンタジーっぽい短いお話を書いている。規定字数をオーバーしそうな気配を感じていたが、そんなことはなく、なんとか収まりそう。 もう一息。ここまで来たなら、ちゃんと出したい。

          鳥も好きですが、淡水魚やひづめのある生き物も好きです。淡水魚ではイワナやヤマメ、それからハイギョが好きです。あと、魚じゃないですがニホンザリガニ。 あ、カニも好きです。ずっと眺めていられます。 ひづめ系では、ラクダと鹿とロバが特に。角グルグルタイプのヒツジやヤギも捨てがたい。

          鳥も好きですが、淡水魚やひづめのある生き物も好きです。淡水魚ではイワナやヤマメ、それからハイギョが好きです。あと、魚じゃないですがニホンザリガニ。 あ、カニも好きです。ずっと眺めていられます。 ひづめ系では、ラクダと鹿とロバが特に。角グルグルタイプのヒツジやヤギも捨てがたい。

          自作の戦うヒーロー、武器を失くしたとしても素手で全然戦える人ばかりだな。『赤き大地~』の青年さんは武器を自らぶん投げているし、イグナーツは剣術だけでなく格闘術もみっちり教わってるし、花清は獣みたいなものなので素手でも平然と殴りかかる。そして、楊鷹くんもそんな感じが強くなってきた。

          自作の戦うヒーロー、武器を失くしたとしても素手で全然戦える人ばかりだな。『赤き大地~』の青年さんは武器を自らぶん投げているし、イグナーツは剣術だけでなく格闘術もみっちり教わってるし、花清は獣みたいなものなので素手でも平然と殴りかかる。そして、楊鷹くんもそんな感じが強くなってきた。

          通りがかったお家のサクラの木に、めちゃめちゃツヤツヤのサクランボが実っていて、思わず見入ってしまったよ。

          通りがかったお家のサクラの木に、めちゃめちゃツヤツヤのサクランボが実っていて、思わず見入ってしまったよ。

          公募ガイド社さん主催の「小説でもどうぞ」に応募してみようかなぁ、と思ってストックネタの一つを形にしてみたのだが、怪文書になってしまったような気がしなくもない。

          公募ガイド社さん主催の「小説でもどうぞ」に応募してみようかなぁ、と思ってストックネタの一つを形にしてみたのだが、怪文書になってしまったような気がしなくもない。

          カッパ(赤)からカッパ(緑)に変わりました。

          カッパ(赤)からカッパ(緑)に変わりました。

          そのうち使いたいなーって思っているセリフ。 「本当にツバメがフジツボだった、っていう世界線も、どこかにありますよ」 何のどこで使えと?? ※鳥が季節によって移動していることが分からなかった時代、冬の間ツバメはフジツボになっていると、まことしやかにささやかれていたらしい。

          そのうち使いたいなーって思っているセリフ。 「本当にツバメがフジツボだった、っていう世界線も、どこかにありますよ」 何のどこで使えと?? ※鳥が季節によって移動していることが分からなかった時代、冬の間ツバメはフジツボになっていると、まことしやかにささやかれていたらしい。

          硬い文章は悪文なのだろうか〜結論:夏目漱石は半端ない〜

          ヘッダーの画像は先日撮った、おそらく桜の写真です。タイトルとも記事の内容とも、まったく関係ありませんが、綺麗ですね。 さて、話は変わりまして。 最近のweb小説界隈では、「柔らかい文章(文体)=読みやすい上手な文章」「硬い文章(文体)=読みにくい下手な文章、悪文」と言われることが多いように感じています。なんとなく、硬い文章がすごく忌み嫌われているような。そのような雰囲気を、ひしひしと感じます。私の気のせいかもしれませんが。 web小説はライト層に向けた読み物だから、柔らか

          硬い文章は悪文なのだろうか〜結論:夏目漱石は半端ない〜

          やはり歴博はボリュームがすごい。 一番最初の先史・古代の展示室だけで2時間かかる。(展示お休み中のところを除いて、あと4つ展示室がある)

          やはり歴博はボリュームがすごい。 一番最初の先史・古代の展示室だけで2時間かかる。(展示お休み中のところを除いて、あと4つ展示室がある)