HSPの私 これ、もうや〜めた! そして『私』という主語を付けよう
私は小さい頃から、感受性が強くて傷つきやすくて繊細な子だった。
神経質だと言われ、神経質は良くないと言われてきた。
常に周囲の状況や人の顔色を伺っていた。
心配事があるとそれが頭から離れなかった。
ポツンとしている子がいると気になって仕方がなかった。
友達と会えば質問ばかりして喋らせてその友達が満足できる時間にしてしまう。
私は物足りなさが残って、自分のことは話せなかったと不満が残る。
その時に会った人に合わせて自分を変えてしまうので、本当の自分を見失う事がある。
こんな