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これしきで、この世は捨てたもんじゃないなんて安直(3行日記2024/02/06)

雪がひとしきり降り、落ち着いた深夜。
こんな日だからこそ鶏白湯くお!
と思ってきた近所のラーメン屋。
Uberが取りに来た時、店員と配達員が
お互いを労うかのような深いお疲れ様を言い合うのをみて、この世も捨てたもんじゃないなと安直に思った俺はさっさと家に帰るべき。
てか営業してくれててありがとう
相変わらず美味かった。

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