ネガティブ思考の思考回路

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私の歯医者が怖い理由5

5つ目。 一体いくつ出てくるんだと思った方。 私にとっての歯医者とは、そういうものなのです。 5.診察中、不安にさせる言動をする 歯医者も患者の口内を見て、現状を伝えなければならないのは分かる。むしろ伝えてもらいたい。が、伝え方に問題があると私は思う。 例えば、内科とかの病院で自分の検査結果を見ながら、医者の態度がよろしくない時、結果が悪かったのか?!なんかよくない病気なの?!と思うだろう。 私の場合、歯医者でも同じこと。 口の中を見てもらっているとき、 「あ〜…」

    • 私の歯医者が怖い理由4

      4.ホームページの雰囲気だいたい嘘 全国の歯医者さん、すみません。 ホームページどおりの素晴らしい歯医者もいると思うので、あしからず。 私が初めての歯医者に行く時、必ず検索するワードがある。 それは、「痛くない」「無理に削らない」。 この2つはマスト。 基本は削ってほしくないし、痛くなんてしてほしくもない。 歯医者探しのためにいざネットサーフィン。 そこには私と同じ思考の奴がすぐに食いつきそうな「痛くない」「削らない虫歯治療」といった謳い文句が並ぶ。 明るい院内、

      • 私の歯医者が怖い理由3

        3.現実を知るのが怖い 会社で行われる健康診断、相手からフラれる前の雰囲気など… 起こるであろう良くないことを知るのは、私はとっっっっっても怖い。 ましてや歯の様子や口内環境なんて、ど素人の自分が分かるわけもない。 今までの経験上、歯医者に行くと必ず良くない宣告をされる。 実は今日歯医者だったのだが、案の定良くない宣告をされた。 「親知らずを抜いた方がよい」 出ました。親知らず抜歯のススメです。 自分の噛み合わせ的に奥歯は噛んでなく、その前の歯たちが頑張ってい

        • 私の歯医者が怖い理由2

          歯医者が苦手な理由2つ目。 2.治療のワードが怖い 今はネットが普及し、事前にさまざまな情報が手に入る。 それは歯医者の治療方法もそう。 私の怖い歯医者のベストオブ恐怖ワードを挙げる。 「歯を削る」「神経を抜く」「抜歯」「歯茎を切開する」。 特に「歯を削る」以外なんて、恐怖を連想させる以外の何者でもない。 「神経を抜く」?「抜歯」? は? 麻酔をしたのにも関わらず、歯を削ってしみたのに、神経を抜くなんてしたら? そもそも神経って抜けるものなの? 紐状なの?

          私の歯医者が怖い理由1

          まず、私は歯医者が大の苦手だ。 いい大人が何を言ってるの?とか、子供でも行ってるよ。とか、黙ってろと思う。 私は小さい頃から極度の心配性&緊張しいの超ネガティブ思考の持ち主。 仕事もプライベートでも、自分の経験が浅かったり、経験したことのない事象には、 ◯◯だったらどうしよう。 ◯◯だから、◯◯されるに違いない。 ◯◯するかもしれない… という考えになる。 ではなぜこんなにも歯医者が苦手なのか? 自分なりに理由を考えてみた。 1.そもそも痛いのが怖い これは歯医者

          私の歯医者が怖い理由1

          自己紹介

          はじめまして。 自分と同じ性格の人が、このnoteに辿り着くかは別として。 自己肯定感が低く、超ネガティブ思考奴が、 日頃の出来事についてどんな思考回路なのか。 書くことで、自分の不安を、ストレスを発散したい。 こういう時、こんな気持ちの奴いるよっていう 主張をしたい。 と思って衝動的に始めてみました。 よろしくお願いします。