ふと写真を見返した
ふと自分の顔の経過(整形等でなく人相や服装の変化)を見たくてライブラリー内の少ない他撮り友人や当時の環境の人たちとの写真を見た。
なんかどれも顔てか笑顔がぎこちないというか歪んでた、笑い方が可愛くない、、、ていうか自認と写りが違いすぎて普通に萎えた。他人から見た自分の顔ってこんな感じで写ってるんだみたいな、生きてきたことに自信なくしてきた。今は違うてかマシだよねって思いたい。そもそも他撮りが少ない友人との出来事の写真が少ないのって自分が写真映り悪いからそういう『撮ろ〜』にみたいな流れにならんのかと気づいてしまった。
にしてもどれも笑顔に自信なさげで『引き寄せの法則』で言ったら運気離れてそう。
表情の違いて面白いし 写真て撮り手の被写体に対する興味のあるなしが顕著に現れるので残酷ではあるしだからこそ写真撮るが上手な人は尊敬する。
ーーーーー
写真フォルダー
にしても写真フォルダー内にある自分のかお、汚い部屋で無虚顔で撮ってる自撮りか 当時はそこが全てだと思っていた人と撮っていた写真 顔なんかあんま楽しくなさそうなことに気づいてしまった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?