23歳ってどう生きるてか、とりあえず小学校から現在まで溜まった負債を返す。リスタート人生て感じする。
いいかわるいか、責任はどこにあるのか。そういうのは一旦おいといて人によっては大学卒業して社会人スタート、一般的には自力でお金を得て生活できるとされている年齢。バイト代と違って多額のお金を得ればやりたい事、やれるレベルが上がるから。
義務教育範囲内で言われる「小1の壁」「小4の壁」「中1の壁」、これらを大きい範囲でみたら「23の壁」はあると思う。一旦できなかったこと、やった方がよいこと を 次の「30の壁(知らんけど)」をめどに潰していこうと思った。
「30歳」から本当の意味で自分の人生を生きれると思うから。今はその下準備でいいと思う。
レールや設備が整っている人は次に進んで下さい。
社会的な目線にとらわれすぎると他人に救いを求めたり、安定安心の維持に必死になる。
自分のために働いて自分のために生きようと今は思う。

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