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紗倉まなとはあちゅうがSOSを無視〜「裸の写真を撮る」「自宅を晒す」という脅迫事件


ご訪問いただきましてありがとうございます。
今回は、問題提起と助け合いの社会になって欲しいという想いで書きます。


排除しない世界へ

SNS運用において、企業は視聴者の声をなるべく聞き、コメント排除しないことをルール付けていることが多いです。

しかしそんな中で以前の記事でも紹介したように、ABEMAは誹謗中傷でないものまでコメント削除をするという話を書きました。
誹謗中傷のものならともかく、これは多様性の世の中で声を潰す行為であり、多様性と真逆の番組であることの証明でもあるでしょう。

脅迫事件

更に最近では、ABEMAレギュラーの紗倉まなや何かにつけてサイバーエージェントグループと仲の良いはあちゅう(新R25やアメブロなど。アメブロは今でもよくトップ記事に選ばれていますね)が裁判で提訴されるなど事件を引き起こしてきました。

事件はまだ渦中のようで決着はついていないようですが、そこで紗倉まなやはあちゅうから嫌がらせを受けたとするSOSの声がSNSで飛び交っていました。裸の写真を撮るぞ、自宅住所を突き止めた、など、他にも事実であるとすれば重大な事件であることが書いてありました。


SNS抜粋


沈黙を続ける炎上商法者たち


この件について炎上商法を散々使ってきた両名が黙っているというのは少々考えにくいです。最初にこの投稿を見かけたのが2023年です。その後も継続して投稿が行われています。
とすると、事件化することを避けたかったと考えるのが一番真実に近づくかもしれません。何か自分に疑われるようなことがない限り、黙っているのはむしろ違和感を感じます。

原告側が体調を崩したことにより一旦裁判は停止をしているようですが、まだまだ事件が解決していないことがわかります。

ニュースに関わる人の選び方

そんな中で、いまだに両名を番組出演させるメディア。
時にニュースを扱う番組であるABEMAに出演していることにも筆者は違和感を感じましたが、皆様はいかがでしょうか。

いづれにせよ、非人道的な対応をしてはいけないと視聴者が目を光らせることが必要なのではないでしょうか。


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