【限定公開でしか話せない!実録話!!】面接で見抜くべきブラック企業の特徴
就職活動・転職活動中に面接へ行くと
『感じ悪っ!』
と感じる面接官と出会うときって
ありませんか?
『うわぁ、こんな会社入りたくねー。』
『なぁんか、応募した会社。
間違えちゃったかも・・・。』
そんな風に感じることってあると
思います。
『人間の個性も十人十色』
『人生いろいろ』
と言われるように、会社の特色も会社
ごとに違いますから、面接の回数が
増えれば増えるほど、そういった会社に
ぶち当たるのも事実。
こういうとき、
『どうしようかな。
後にも他の会社の面接が控えて
いるわけでもないし、仮にあったと
しても受かるかどうかも分からない
し。』
と悩みませんか?
でもね。
私から言わせると、
『とりあえず今の会社から抜け出したい。』
だけで動くと危ないよ!
そう、声を大にして伝えたい!!
『えぇ、なんで?なんで?
転職なんてそんなもんでしょ?』
って思ったそこのあなた!
結構、要注意かもしれませんよ???
ということで。
『とりあえず今の会社から抜け出したい。』
そう思ったそんなあなたに、
・面接中にどこを見たらブラック企業を
回避できるか?
・面接中に『あれ?』と感じるポイント
を今回、お伝えしていきます!
なぜ、私がこのブラック企業の面接、実録シリーズを始めようと思ったのか。
私も、今まで転職活動をしてきた中で、
『受ける会社も次ないしどうしよう!』
と何度もありました。
そして、入社をし
『やっぱりブラック企業だった』
という経験もしています。
『いや、焦って入社しても、この会社
だったら私。
遅かれ早かれ、また転職しそうだな。』
と感じ、辞退したこともあります。
どちらの状況も経験しているからこそ、
面接中の面接官の印象が感じ悪かった
としても、先に進むか辞退するか
迷ってしまう。
その気持ちに、とても共感します。
こういった経緯と、初めての転職活動
をした時に、自分が思っていた以上に
ブラック企業と言われる企業が面接を
受けている時点で
『実際にたくさんあるのではないか?』
と感じたところが起点となっています。
今は『ブラック企業』という言葉が
定着していましたが、私が転職活動を
始めて行ったときは、今よりもあまり
定着していなかったように思います。
とはいえ、いつの時代にもそういう企業
はあるので目立っていなかっただけだと
思うのですが。
ただ、今だとブラック企業に当てはまる
条件として、
・年間休日が105日以下
・残業が30時間以上
・みなし固定残業
が含まれているなどがあります。
そして、中には
『アットホームです!
と書かれている会社は要注意』
とまであるので、昔のほうがブラック企業
の見分け方というのがあやふやだったよう
に思います。
なので、面接したときに面接官との何気ない
会話や言い方、会社の雰囲気、働いている
従業員の雰囲気・動向で見極め、自分が
どこまで納得できるかが大事でした。
ブラック企業の面接が始まる
転職活動をしていると、見えてくることが
あります。
それは、ブラック企業と呼ばれる会社が
結構、身近に存在しているということ。
そして案外、誰にでもブラック企業に
入社してしまうこと。
かくいう私も、ブラック企業にいた
こともあります。
『早く次を見つけなくては!』
という焦りが生じたことにより、入社
してしまうんですよね。
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