りー

04(19) 専門学校生

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最高な2人(ストーリー)

夏希と湊は学校で過ごしていると、 「みんな好きな人とかいるの?」 「ごめん、トイレ行くね。」 と夏希が動いた。すると、ドンと机にぶつかる。その表紙でメモ帳が落ちた。 「夏希メモ帳落ち……。」 湊が言ったが夏希は気づかず行ってしまった。 「何が書いてあるんだろう。…………え、、、」 中身を見てしまった。 「これって夏希の秘密。」 「湊どうかしたの?」 「いや、なんもないよ。」 トイレに行った夏希はメモ帳がない事に気づく。 「やばい、ないないない。どうしよう。」 「夏希どうした?

    • 葛藤

      朝、帰りの電車では葛藤が多い。 席が空いているか空いていないか微妙な間が空いていて座るか座らないか。 帰りは4時29分の電車か5時5分の電車か。 早く帰りたいけど友達とも話したい。 自分の中で葛藤するばかり。 結局座らない、4時29分ので帰る事の方が多い。 毎日大変だ。

      • 最高な2人!!

        プロット 主人公(私):萩乃夏希(はぎのなつき) 17歳 物静かで思っている事を言うことが言えない。 人見知り。自分に自信がない。 仲が良い友達:西森湊(にしもりみなと) 17歳 誰ともでも話せる。女子の中心的な人物。 オシャレ。自分に自信がある。 幼馴染:成瀬秀一(なるせしゅういち) 17歳 元気なサッカー少年。 夏希の相談をいつも聞いて優しい人物。 クラスメイト:千輝可威(ちぎらかい) 17歳 秀一の親友。クールで人気者。 何を考えているか分からない。 場所:学校  

        • CM

          ・商品:イヤホン ・ターゲット:10代~30代 ・シナリオ:あり 私は小説のネタが思いつかなくて困っていて、一日中考えていた。 放課後に教室に戻る。            ↓ 友達がノリノリで音楽を聞いている。            ↓ 片方のイヤホンを貸してもらい一緒に音楽を聞く。            ↓ すると私は小説のストーリーを思い付く。            ↓ 「耳にフィットして使いやすい」と入れる。            ↓ 最後にイヤホン名、

          「𝑆𝑐𝑎𝑟𝑦 𝑆𝑐ℎ𝑜𝑜𝑙」

          登場人物 ・友達(由花)   高校3年生(18歳)   ホラーが苦手で、すぐびっくりする。   怖がりでもある。 ・私(香琳)   高校3年生(17歳)   正義感が強くホラーは得意。   幽霊など信じていない。 「はぁはぁはぁ………。ないないどうしよう。学校行きたくないのに。」 由花は理科室に課題、イヤホンを忘れてしまったらしい。行きたくない理由は七不思議があるという噂があるからだ。怖かったので親友の私をさそってきた。 「ごめん、怖いからついて来て欲しい。いい

          「𝑆𝑐𝑎𝑟𝑦 𝑆𝑐ℎ𝑜𝑜𝑙」

          「大切な2人」

          「バタバタ……。」 急いで帰り。ゲームを開きいつものように晴人とDMを始めた。 「なあ、この動画知ってる?」 「知らないけどこの人は知ってるよ。」 「え、、、、、、、この人誰?」 「同じクラスの橘葵だよ。」 俺の好きな人だ。 「TikTokで流れて来たんだけど可愛くない?」 前恋愛の話をした時、好きなタイプが一緒だと思った事があった。 ━━━━━━━━1ヶ月後━━━━━━━━━━ 葵から話しかけられた。 「晴人くん知ってる?」 「ネッ友だけど……。」 「告白されたんだよね。尚

          「大切な2人」

          「複雑な気持ち」~前編~

          登場人物    ・私(梨紗)    ・同じクラスの男子(蓮)    ・親友(綾) 高校3年の夏、いつもと変わらない日常の日。 「梨紗、相談があるんだけど。公園で聞いて欲しい。」 と綾から突然LINEがあった。 「わかった。行くね!!」 そして公園にむかった。 「どうしたの?」 「実は好きな人がいるんだけどどうすればいいかな?」 私と同じ悩みだ。 「この人なんだけど。」 と動画がLINEに送られた。心の中でどうしよう……。蓮くんだ。 「元彼なんだけどまだ好きなんだ。」 付き

          「複雑な気持ち」~前編~

          初投稿「人気者の幼なじみと素直になれない私」

          朝、目を覚ましスマホを見る。やはり何もきていない。 「好き」という言葉言えたらいいのに。 いつものように幼なじみと登校中 「あ!」 花火大会のポスター見つける。 「お前、誰かと行くのか?」 なぜ聞いてきたのだろう。 「いや、今の所誰とも行かない。」 「寂しいやつ」 あなたは誰かと行くのかな。 素直になって誘うことは出来なかった。 学校に着き、わかれようとした時突然…… 「やっぱり俺、2人で花火大会行きたいから行こう!」 と笑顔で言ってくれた君、嬉しかったやっぱり大好き。

          初投稿「人気者の幼なじみと素直になれない私」