夢を叶えるためにできることは? ~スキマスイッチから学んだこと~
こんにちは、正社員を目指すパート職29歳女です。
頭の中に浮かんだことを、ぼちぼち書いていこうと思っております。
なんと今回で第3回となります!10いいねもらえてとーーーっても有頂天なので、変なこと書かないように自分を制御してます!ということで、
今回は、最近疑問に思っている
夢を叶えるためにできることは?
というテーマです。世の中には夢を叶えられない人もいるし、叶えられる人もいるけど、それは結果でしかなくて、叶えるために行動することはできるんじゃないかなと思っています。著者が大ファンであるスキマスイッチを参考にしながら自分なりに考察していきたいと思います。結論は以下の3つです。
「「夢は叶います!」」
スキマスイッチのVo&Gtの大橋卓弥氏は感動し涙が出そうな表情をこらえながら、2~3万人の前で自身の思いを語りました。これは、去る2024年7月13日(土)14日(日)に開催された、スキマスイッチ主催のフェス”スキマフェス”にて放たれた言葉です。しかも、最終日の大トリの自分たちの出番の終盤のMCで。実はこのフェス、彼らが若いころから夢見ていたことで、音楽初心者だった彼らがこうして実現するまで約20年かかったというのです。
彼らは、夢が叶ったのは僕たちに賛同してくれた仲間たちやお客さんのおかげだと付け加えました。つまり、2人だけでは叶えられなかったと。
確かに、スキマスイッチは2人組。最高の音楽をお客さんに届けるためには、サポートメンバーの存在は必要不可欠。また、コンサートを作るスタッフさん、機材のスタッフさん、彼らのYoutubeのスタッフさん、当日限りのバイトさんなど、たくさんの人のサポートもなくてはならない。
ということを踏まえると、さかのぼれば
1999年、彼らが「スキマスイッチを始動させる!」と決断したことが、夢への第一歩であると考えられます。もし、彼らが例えば
「偉い人がデモ音源に興味を持ってくれない、心が折れたから別の道に進もう。(常田氏)」
や、
「パチンコが大好きだから、パチンコ漬けの人生を送ろう。(大橋氏)」
と、決断すらしてしていなかったら、当然ながらフェスは実現しなかったでしょう。
彼らは、コツコツと曲を作り始めた。はじめはギターやピアノで鳴らした音をそのまま録音して、MDに残していたそう。次第に、それに慣れた彼らはパソコンも使って音楽を作るようになり、できることを増やしていったそう。
CDはもちろんデジタルやSNSでも曲や彼らの人柄を発信し、彼らがに共感した事務所の仲間やお客さんが増えていく。これが約20年間積み上がって、フェスが開催された=夢が叶ったということだ。その中でも、あくまでも推測になるが、彼らの中に葛藤はあっただろうし、全力少年の歌詞のごとく自分たちで積み上げたものに囚われず、ぶっ壊しながら「スキマスイッチ」をアップデートしてきたのだろう。
最後に、、
三日坊主な自分に置き換えてみると、、、
夢:自分のペースで生きて、幸せになりたい(正社員になることがそれに関わるのであれば、正社員になりたい)
①「やる」と決断すること
・幸せになるために、自分の特性ややりたい仕事について理解を深めたり、英語の勉強をすると決めた!!(これ以外のことでも、とりあえず気になることはちょっとでもやってみる!)
②自分ができる小さなことをコツコツ続けていくこと
(毎日全てできないので、以下の中から選んで取組中。手探り状態。。)
・図書館に行って、自閉症や職業についての本を読む。
・インスタに1日1投稿、英語でおすすめのJPOPを紹介!
・たまにTOEICの問題集を1日10問!
・noteで脳内にあることを吐き出していく!
(・DTMの練習も入れたい!)
③発信して、仲間(共感してくれる人)を増やすこと
・noteでフォローしてくれた方々5名←今ココ!(ありがとうございます!!)
・インスタでフォローしてくれた10名←今ココ!(ありがとうございます!!)
こんなにもたくさんの人がフォローしてくださり、嬉しいです!!^0^
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20XX年 夢が叶う日が来ると信じて、、、
結論
夢は叶うかもしれないし、叶わないかもしれないけど、夢に向かって走ることはできると思ってますので、ぜひ夢があるという方は一緒に頑張りましょう!
では、長文読んでくださりありがとうございました!
次回も、ぼちぼち書いていきます~。
お楽しみに~^^