先日その本番を迎えた。出来はわるくなかった。ギリいったかなぁと思ったがダメだった。 結果を突きつけられた時のドンっと鉛のように重い衝撃を久しぶりに味わった。 数秒、ほんとうに夢であってくれと思う、あの情けない気持ち。 1年準備してきたことがあっけなく散る様は儚すぎて心が追いつけない。 明らかにやる気のない所が評価されたり、努力とやらがことごとく散っていくこの残酷さがこの世界のすごさだったりする。 イレギュラー回を含めて、ここで負けるのは2回目。通常回では初めてなので、少しこ
昨日は私が比較的現場を仕切る立場だった。その他の数名がそれぞれの描くゴールと、動きやすい場所を探り合う。そしてその数名はものの5分程度で入れ替わってゆく。 当然なんらかの形ができて、うまくローリングする組もあれば、散り散りになって焦り、ただ汗がにじむだけの組もある。 複合的な事柄がいくつも折り重なって、それぞれがうにょうにょと変化していく。その全体を見ながら最適解をその場で感じとり、導く求心力が偉大な先輩にはある。 その「感」を磨きたいものです。 果てしないですが、同じ事象
最初のくだりを修正したいが、そこそこのアイデアしか浮かばない。 本番まであと2週間。 仕上がるスケジュールは組んだ。 適度な距離を保って、客観視を続けるのみ。
ある活動をしています。 しかし、それを明かして日々のリアルな日記を公開するのはご時世的にも、モラル的にもよろしくありません。 なので、正直な日々の感想をここに記します。 皆さまは私がなにものなのかを予想しながら読んでいただけると幸いです。 たぶん正解は明かさずに、しかし日記は続けます。 もしかしたらあなたの目に何かしらのメディアを通して私が映っていることがあるかもしれません。 こんなnoteの使い方をしてみたいと思います。
