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俺はフォロワーが超少い

おすすめに出てくる人達だからかもしれない。
大体のアカウントが40以上ものフォローとそれ相応の反響がある。
しかもそのアカウントは半年でそのくらい行っていたり、やばければ3ヶ月で、とかもいた。
だが自分はどうだ?
1年近くヤギの糞みたいにポロポロポロポロと胸糞の悪い小説を出してきたが、未だにフォロー数は7。
ラッキーセブンだぜ()
2ヶ月前は本当に身内しかnoteをフォローしてくれていなかった。でも最近、ようやく赤の他人から、しかも2人からフォローしてもらった。
正直、めっちゃ嬉しかった。
モチベーションにもなったし、これから伸びるのではと少しばかし期待していた。
だが、書いているが一向に注目されない!!
寓話や皮肉、ホラーや哲学的などをショートショートとして幾つも発表しているが、その気持ち悪さや後味の悪さ、思想の偏り、小説青二才の拙い書き方が問題なのだろうか。サムネか?タイトルか?それはわからない。
身内などの閲覧や評価を抜くとそれは極少数になってしまう。
こうして見てみると読者の方々には自分の作品がハマらないのかもしれない。母や友達に語っても何言ってるんだって顔をよくされる。そんな感じかもしれない。
昔投稿してあまりの気色悪さに消した『人間刑』という作品がある。このキショコワな作品を自分はとても気に入っているのだが、コンペにも落とされ、挙句の果てには人間刑の内容を聞いてきたので紹介したら、ドン引かれた。そんな感じの作品がとにかく多いのだ。
グロくない。しかも霊などは直接的にあまり関わらない。人間の根本的な思考と怖さを非現実に混ぜて比喩的に描いているといえば綺麗に聞こえるかな?
これを機に人間刑をもう一度再投稿しようと思う。4ヶ月前の記事に遡ればあると思う。
とにかく世にも奇妙な物語や星新一などが好きな人達に是非見てもらいたいのはある。
(まぁ少々人間刑は難しい所がある。あと自分の作品の中で長い方の部類になる。でも興味があるなら是非)

自分はなぜ皆そこまで人気なのが知りたい!そして今の自分の現状と似ている者がいればお互い頑張ろう。

まぁそもそもこの記事を誰も観ない可能性だって十二分にありえる。何も現状が変わらないかもしれない。
でもとにかく挑戦するしかない。
挑戦しなければなにも始まらない、などとこの前なんかしらんおじさんがTVで言っていた。
まさに自分もそれで、この記事を書いてまた誰かに知ってもらう、そこからの少しの発展の架け橋になることを願う。
そしてこれからもその架け橋を増やすために全力で最悪な作品を作っていこうと思う。将来のために。
久しぶりにプラスの発言を記事に書いた。

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