マンガ感想『妻が口をきいてくれません』野原広子
おはようございます!
ネタバレもしますが
ストーリーを詳細に追うわけではありません
個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
いきなり不穏な題名
夫婦や家族の
あるあるなすれ違いと
その解決策とか
心理分析かしら?
と
予想して
拝読しました
たしかに
あるあるな
すれ違いで
夫の立場にあるひとの気持ちもわかりますし
妻の立場にあるひとの気持ちもわかります
へんなはなし
ことばのはしばしに
引っかかっている面もあるので
どうしたらいいのかな?って感じです
夫としては
自然体になって
このぐらいの軽い冗談は
場を和ませる
とか
冗談めかして
大切なアドバイスをしてあげている
自分はむしろ親切
と
おもっているかもしれなくて
やりきれない
すれ違いを感じました
どうしたらいいのでしょうね?
それでも
夫婦としての日々は
なんだかんだ
つづいていくことに
作者様は
救いを見出しているのかな?
心理分析的な
解決策は
あまりはっきりしなかったかもしれません
いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ではまた!
まきのしょうこ
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