「テレプシコーラ」バレエ漫画 山岸涼子 あがり症をいなすコツ
おはようございます!
素人の個人の
思い浮かんだことのメモです
この考え方が絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります
多少のネタバレもありますが
ストーリーの全てを詳細に
お書きするわけではありませんことを
ご理解いただけますと助かります
バレエ漫画ですので
舞台(ステージ)とか
コンクールとか
競争とか緊張とか
アガるとか(ステージフライト)
そういう場面も
まあまあ
出てくるのですね
そして
このシリーズの
すごいところは
頑張る
健気な
少女たちもさることながら
その指導者たちも
それぞれ
持ち味があって
その言動が
多少
現実世界でも
真似してみようかな?
という
アドバイスになっていることもあるので
備忘録的に
メモします
コンクールなどの
舞台の直前で
自分の出番の直前に
悪い考え
(失敗するんじゃないか)
(通りすがりの人にダサいって言われてむかついた)
(家族など大切な人が事故に遭ったとかびっくりするような情報が飛び込んできた)
などなど
が
入ってきた時に
本当に
今まさに
コールがかかってしまって
気を落ち着ける暇がない時
心の中に
大きな箱を用意して
その考えを
その箱に投げ込んで
ばん!
と
蓋をする
という
イメージトレーニングを
発動する
という
技です
根本的な
解決になるかどうかは
置いておいて
今この瞬間には
どうでもいいこと
なので
ポイっと
箱に放り込んで
蓋をする
イメージを使って
心を
舞台と演技に
切り替える
という方法です
なんか
使えそうなので
嫌味なことを言われた時とかに
練習してみよう!
実験だと思うと
嫌味な言葉も
楽しみだったりして…^^;?
メモでした
いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
m(_ _)m
ではまた!
まきのしょうこ
PS
「テレプシコーラ」は
特に前半
辛い話や
エグい話
セクハラな話も出てきますので
そこは
気をつけていただけますと助かります
ではまた!
まきのしょうこ