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「なぜかいつも眠れない」不眠で疲れが取れず、いまにも倒れそうなあなたを救う睡眠改善術

こんにちは
「たき」です😊


今回の記事はこんな人にオススメ🖊


✅目の下にクマさんがいる
✅眠れなくて疲れが取れていない
✅安心して眠れるようになりたい


この記事を読んでるあなたは
いつも眠れなくて悩んでいませんか?


眠れないわけではないけど、
たまに寝付けない日があると、



疲れが取れず、気分もスッキリしないので
ストレスの原因にもなりますよね。




ぼくは普段7.8時間は必ず寝れる、
ロングスリーパーさんですが、
寝付けれずに悩んだ日々があります。


寝付けれずに悩んでた時期は2つあります。



💀いま働いている会社の正社員試験に落ちた時
💀2年間付き合っていた彼女にフラれた時



1週間くらいは布団に入っても、
不安になり過ぎて眠れませんでした。


寝れてないおかげで仕事では同じミスを繰り返す、
精神的に不安定で人と話すのも恐怖に感じ、
目を合わせることができませんでした。


一番ヒドイ時は仕事中に睡魔が襲い掛かり、
倒れそうになった時です。


たまたま近くに机があったおかげで倒れる寸前に
手をつくことができ、大事になりませんでしたが
大けがにも繋がりますし危なかったです。




「寝たいのに寝れない...」


こんな危険な状態を続けると大怪我もするし
精神的にも病んで鬱病になりそうだと思い、
自分なりに対策を調べて行動することにしました。


結果は大成功!


眠れない原因を克服してからはどんな時も
7.8時間は必ず寝れるように変化したのです。


ぼくは交代制勤務で夜勤をした後は
朝に寝ることもあるんですけど、
いまでは余裕で寝れてます😪




眠れるようになったおかげで体力もメンタルも
常に落ち着いて、仕事ではミスをする回数も減り、
人と目を見て話をすることも可能になったのです。


ここまで読んでくれたあなたも
ぼくと同じように毎日7.8時間は寝て、
体力もメンタルも整えたいと思いませんか?


睡眠が取れていないと、目の下にクマができたり
お肌が荒れたり、常にストレスが溜まって不安や
イライラしやすい状態になってしまいますよね。


それに寝れてないのは充電してないスマホと同じで
電池切れ状態が続いてるようなものです📱


電池切れのスマホは、
何をやっても動いてはくれませんよね?




ですのであなたがバリバリ活動するためにも
ここで睡眠を改善していきましょう!


毎日しっかりと眠れるようになれば、
精神的にも落ち着いて、
元気に行動もできるので自信が持てます。


眠れるようになるための解決策は
今からでも始められますし、
お金もかかりません。


睡眠を導くためのアイテムも紹介していますが、
後日に購入を検討してもらえばいいと思います。


眠るための解決策を実践して、
明日の朝を迎える時は



「ぐっすり眠れた!体が軽い、やっほい✨」



と思えるような最高の状態にするためにも、
紹介することを実践してくださいね。


眠るための改善策





不安に思っていることを紙に書き出す🖊



眠れない最大の原因は不安な気持ちをベッドまで
持ち込んでしまうことです。


「会社で上司からイヤなことを言われた」
「仕事でミスをやらかしてしまった」



そんな悩みを抱えたまま寝ようとしたけど、
寝付けずに朝になったことはありませんか?


悩みを布団にまで持っていくと気になり過ぎて、
なかなか寝付けれないですよね💦


それもそのはず、頭で悩んでいるから同じ思考が
グルグルと回って寝れない原因となっています。


ですので紙に不安や思っていることを全て
書き出してしまいましょう。




「なんで書かせるねん?」

と思うので説明しますね。


あなたは解決策をもらえなくても
誰かに話をしただけで、
安心した覚えはありませんか?


「上司の野郎、女性にだけ優しくてムカつく」
「給料と休みをもっと増やして!」



なんて叶わない願いを誰かに話しただけでも
安心した記憶があったと思います。


ですので不安や思っていることを全て
紙に書き出してみるのです。


紙がなければスマホのメモアプリでも良いですし、
Googleのアカウントを持ってる方なら



「スプレッドシート📝」



に記入するのでも構いません。




書き方にルールはありませんし、
箇条書きでも構いません。


「今日は仕事でミスをやらかしてしまった」
「注意されてムカついた」



など書いてみましょう🖊


自分の頭にある不安を書き出してみると



「自分はこんなことで悩んでたのか」
「ヒドイ妄想だったな」



って見た時に気づくことができます。


ですので眠れない日が続いているなら、
不安に思っていることを紙に書いていきましょう。




アイマスク、耳栓、遮光カーテンを用意



繊細気質な方は体質の問題で、
周囲の音や光に過敏に反応してしまいます。


隣の人の声や周囲の車の音、
窓から差し掛かる光には



どうしても反応してしまうので
遮断する対策を取りましょう👓


「アイマスクと耳栓を付けると気になるのでは?」



と疑問に思うかもしれませんが大丈夫です。


ぼくも気にしやすい体質ですが、
アイマスクと耳栓を付けていても
不快感はありませんでした。


アイマスクと耳栓は1000円あれば買えますし、
薬局に行けばいつでも販売してます。




遮断カーテンは
「ニトリ」で8000円ほどで売ってます。


ぼくは4年ほどカーテンを愛用しているのですが、
音も光も遮断してくれるので心強い味方です。


それにカーテンは外して
洗濯も可能なので、
衛生面もバッチリ。


アイマスク、耳栓、遮断カーテン、
3つを合わせた金額は1万円ほどです。


快適な睡眠を手に入れるためにも、
ご購入をオススメします。
(企業案件ではないのでご安心を)




筋トレやストレッチ、軽めの運動



人間の体は本当に疲れていると、
眠れるようにできています。


例えば小学校の遠足が終わった後は、
よく眠れた経験はありませんでしたか?


普段より長距離を歩いて移動していたので、
疲労がたまり熟睡できたと思います。


大人になってからも人間の体は変わってないので、
寝付けないなら運動をしましょう。


運動習慣がないなら軽めのストレッチや
散歩を始めるのがオススメです。




近所を10分だけ散歩する、
足上げを左右10回だけやってみる、
実践すると疲れが出て寝付きもよくなります。


だんだんと慣れてきたら、
腕立て、背筋、スクワット✊



とレベルを上げていくと筋肉も付き、
基礎代謝が良くなるので健康にもなれます。


運動をすると睡眠の質も上げれますし、
健康に繋がります。


健康な体と安定した眠りを手に入れるためにも
実践してくださいね。




読書📗



本の種類は
マンガ以外ならなんでも構いません。


マンガだと文字より
絵が多いのでNGです🤷‍♂️


本を読んでいると自然と頭を使うので、
疲れますし、寝つきも良くなります。


ネットでも無料で読める本はありますし、
図書館に行けば無料で本は貸してもらえます。



本屋さんやネットで調べて
「なんとなくいいな」



って思うタイトルの本があれば、
あなたの悩みを解決してくれる本なので
購入をオススメします。




それと本を読むメリットを書いておきますね。



✅知識量が増える
✅判断力が身につく
✅想像力が上がる
✅コミュニケーション能力が上がる
✅成功に向けた正しい考え方が身につく


本を書いた方々は多くの挫折やツライ経験をして
成功をした人たちばかりです。


偉人たちの考え方は現代を生きる自分たちに
すごく刺さる言葉ばかりなので、
本を読むのは本当にオススメします。


それに本を読んで気づいたのですが、
人間の悩みは


「人間関係」「将来」「健康とお金


3つしかないんです。


本を読めば寝つきも良くなりますし、
抱えている悩みの原因や対策も分かるので、
あなたの人生の支えとなってくれます。


快適な睡眠を手に入れつつ、
ついでに最高の知識を手に入れてくださいね。




サウナへ行く♨



個人的に一番オススメしています。


サウナに行くと、
全身の汗が吹き出すように出てきます。


サウナは80°~100°まであり、
密閉された高温の空間では不安なことを
考える余裕すらありません。


サウナに入った後は18℃くらいの水風呂に入り、
その後はイスに座って



「ボーっ」


とするのが良いです。


ぼっーとしてる間に神経が整ってきますし、
自分が悩んでいたことがウソのように思えてきます。


寝れないのは神経のバランスが
整ってないのが原因なので、
サウナに入れば確実に整います。


快適な睡眠を手に入れるためにも
サウナへ行ってみませんか?



瞑想をする🧎


瞑想には眠りを誘うリラックス効果があると、
アメリカの研究機関から発表されています。


「めんどくさそう」



って思う方にベッドでのやり方を説明しますね。


✅・仰向けで手は上向きに、
胸を開いて呼吸をしやすくする
✅・目は軽く閉じて足は腰幅程度に開いておく
✅・5分~10分して慣れたら時間を増やしていく


寝ながらならカンタンと思えませんか?


瞑想を繰り返し、
快適な睡眠を手に入れてくださいね。



お風呂は就寝の1時間前


「面倒だからシャワーだけ」



と言って湯船に浸からない日はありませんか?


湯船に浸かると睡眠の質は確実に上がります。


人間の体は内部を守るために
温度を一定にしています。


これを深温体温と言います。


睡眠をとるためには体温を下げる必要が必要で、
深部体温と皮膚の温度差が縮まることで
眠気がくるようになってます。




ですので寝る1時間前に入浴して体温を上げると
お風呂から出た後に体温が下がるので
眠れるようになります。


入浴の温度は38℃~40℃がベスト、
10分くらいを目途につかってください。


好きな香りがする入浴剤を入れると、
お風呂に入ってる時間が落ち着きますし、
さらに睡眠の質も上がるのでオススメです。




寝具にはお金をかけても良し



人間は1日のうち、
7~8時間はお布団にいますね。


ということは7~8時間はあなたとお布団は、
最高のパートナーだとも言えます。


あなたは好きな人と一緒にいる時間は
最高に楽しい時間を過ごしたいと考えますよね?


お布団に入っている時も、
最高に居心地の良い時間を
過ごしたいと思いませんか?


上質なお布団はあなたを
最高の睡眠に導いてくれます✨




硬い布団より柔らかくて自分の全てを
包んでくれる布団は最高だと思いませんか?


ぼくは1万円ほどの安いベッドを使ってたんですが、
疲れはとれなかったですし、腰が痛かったです。


ぼくがいま使っているベッドは
「ニトリ」で12万円もかかりしましたが、
後悔は1mもありません。


安いベッドの時は寝付くのに
30分はかかりましたけど、
いまでは15分以下になりました。


疲れはとれてますし、
腰痛もなくなったので最高です。




お金はもちろんかかりますが、
疲れが取れてその分仕事にも専念できますし、
元は返ってきます。


ですので合わない寝具を使って寝れないのなら、
思いきって上質なモノの購入をオススメします。
(ほんとに企業案件ではないのでご安心を)




寝る前のスマホはNG📱



スマホには
「ブルーライト」が多く反射しているので、
睡眠に深く影響を与えます。


ブルーライトは人の目で見える青色の
「可視光線」で目の奥にまで届く強い光。


スマホやパソコンが有名ですが、
自然の光である太陽光にも含まれてます。




ぼくたちが正しい睡眠と起床ができるのは
メラトニン
というホルモンの働きが関係しています。



メラニンは明るい光を浴びると分泌量が減り、
暗い場所では分泌量が増加します。


ですので寝る前にスマホの画面を見ると、
放出されるブルーライトによって脳が



「昼間」



と誤認識し、メラトニンの分泌が抑制されるのです。



その結果によって「寝付けない」「眠りが浅い」
などの睡眠トラブルに繋がります。


寝る前になるとスマホを触りたくなりますが、
眠れずにいると疲れやストレスがどんどん溜まっていき、
病気にもなりやすいので止めましょう。




アロマを使用する



嗅覚は感情とも
関わりがあるといわれています。


たとえば鼻をつまみたくなるような臭いを嗅いだ場合、
不快に感じる人も多いでしょう。


一方、好きな香りに包まれていると、
心地よさを感じたり幸せな気持ちにもなりますね?


嗅覚への刺激は、
感情を左右する場合があります。


ですので好きな香りを睡眠時に活用すれば、
質の高い睡眠につながりやすくなります。



まとめ


不眠だったあなたが
眠れるようになるための改善術をまとめます。


✅不安に思っていることを紙に書き出す
✅アイマスク、耳栓、遮光カーテンを用意
✅筋トレやストレッチ、軽めの運動
✅サウナへ行く
✅瞑想をする
✅お風呂は就寝の1時間前
✅寝具にはお金をかけても良し
✅寝る前のスマホはNG

✅アロマを使用する


眠れないと考えがまとまりませんし、
仕事中も倒れそうになるので危険ですよね。


あなたが不安で眠れない夜に悩まされないように、
今回のご紹介して行動を実践して最高の安眠を
手に入れてくださいね。




また次回の記事
にてお会いましょう。




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たき

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