『ピアノ発表会』!
娘が講師をしている『ピアノレッスン』の生徒たちの発表会が今日午後開催される。
今年で33回目と言うことだ。よく続いたものだ。
当方が仕事の時は不参加であったが原則毎回手伝っている。
思えば3年前は毎日『微熱』が続き結局『胆嚢炎』の手術をしたのだがその時は流石に参加できなかった。
今日は夏日予想であるが『娘夫婦』と孫二人それに我ら爺婆の一家総参加でこのイベントの無事を念じて集うことになる。
演奏発表の生徒さんはもとよりその家族の皆さんも緊張と無事演奏終了を祈りながらの参加だろうが主催側のこちらもやはり何事もなきことを願って望む一大イベント相応の心構えをせねばなるまい。
しかし他に人手を当てにせずできることは何よりのことでもある。
二人の孫も頼もしくなったものだ。
50組ほどのプログラムが組まれているが参加してくれる生徒さんや家族にもさまざまな思いなどがあろうと思う。
続けることの大切さ、続けられることのありがたさ、いずれしせよ『感謝』するしかあるまい。