『七月』!
令和6年も折り返し。早い。
一日一日どうにかこうにか過ごすうちに半分たった。
今日は七月一日。
『文月』と古来からいう。
梅雨が明けたら『暑中見舞い』でも出しなさいということか。
年賀状もほぼ無しにしたので結局『返事』しか出していないのだが。
『挨拶』はありきたりでいいのかも知れないが『お変わりありませんか?』『こちらはボチボチです』くらいしか書けない。
こちらがあまりに元気印ではもしかして『相手様』を傷つけてしまう恐れがあるからだ。
ことほど作用にありきたりの便りというのもこれはこれで難しい。
ほぼ同年の相手がどのような状況かわからないからだ。
七月一日は『半夏至』。そのほかさまざまの『記念日』らしいが中に『銀行の日』というのがあったがこの頃では『銀行』とはとんと『ご縁』がなくなった。何もかにもの『ご縁』が薄くなっていくのが『高齢者』の証明なのであろう!
今日は毎週一回のかみさんの『リハビリ日』。医院とのご縁はむしろ濃くなっていくようだ。仕方なし。