3年ぶりの『体温計』!
3年前『胆嚢炎』騒ぎの折は連日『微熱続き』で体温計を常に手元に置いては測っていた。
この度同じ体温計に3年ぶりにお世話になった。夏風邪をひいたせいだ。
初めは測り方を忘れていて戸惑った。それに検温終了の『ぴー音』が聞こえずその都度かみさんに教えてもらった。37度を超えたことはなく文字通りの『微熱』だった様だが、耳は遠くなるはその上『目』も衰えたらと心配だったが『メモリー』はしっかり読めたので安心。
コロナ以後『微熱』でも熱があると『発熱外来扱い』となって夕方しか診察してもらえないようだ。
先日土曜日の午後滑りこみで診察をしてもらえお薬の処方もしていただいのでだいぶ上向きになったきた。『喉の痛みや咳それに痰の絡み』などが和らいできたがもう一息が肝心だ。ここで『油断』はまさに『大敵』。心して日々過ごさねばなるまい。
その上連日のこの暑さ食欲も落ち栄養補給も儘ならぬ。せめて『水分補給』をと実行しているところだ。
さてさて今日3回目の『体温測定』でもしてみるか。もはや『趣味の領域』か?