『目』
今日は『目』の『愛護デー』とか。
10月10日にちなんだものだ。
私は3年前に『白内障』の手術を受けたがいまだに半年に一回は通院している。万全ではないようだ。うっかりすると『斜視』風になるようで『娘とかみさん』から時々注意される。
手術前はそんなこともなかったのだが医師曰く『高齢者現象』の一つなのだそうだ。手術はもう受ける気がなくまあ『内臓疾患』に比べれば『生命に別状あるまい』と思ようにしている。
ただ市販の目薬は毎日さしている。
『新聞』も『『テレビ』もちゃんと見えるし幸い日常生活にさしたる『支障』もない。
世の中にはもっと大変な『障害』を持ちながら明るく頑張っている人も多いのでそうした方に比べれば『何のこれしき』と言ったところだ。。
『目』よりも『耳』のほうが気掛かりだがこれも何とかなっている。テレビの音が大きすぎるとかみさんにいつも注意されるがこれは『聞こえないふり』をすれば通り過ぎてしまう。
『何事も敏感より鈍感に優るものなし秋晴れの朝』だ。
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