ワレガー

陰謀論・超科学・精神世界を覗きにいく割に、何をいっているのかよく分かっていない。 それ…

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陰謀論・超科学・精神世界を覗きにいく割に、何をいっているのかよく分かっていない。 それらの整理をしたい。

最近の記事

雑記 20241105 月星座

最近はなんだか不調な感じがある。 なんとなくタイミングがかみ合わない。 なんとなくハッキリとしない。 たまに、そうゆうサイクルがあると分かってはいるが、少しもどかしくもなる。 そんな時にこちらのサイトで確認すると大体、新月だったり満月だったりする。 新月や満月のタイミングと、二十四節季にも関係があるのだと思っているが、そこまで詳しくは調べてはいない。 今回の新月について、引用してメモ書きしておこう。 まさに今回の不調感にピッタリだったと思う。

    • ユニバース25 を読んでから

      月に一回ぐらい書かないと 継続がきれてしまうのは、なんとなくもったいない気もする。 以前に、カルフールのユニバース25について投稿した。 この内容を少し考えていた。 別な地域に移動しない意味が分からないのだ。 私はあまり親や上司と上手くいかない方なので、「別軸で生きる」ことを考える傾向があるのかもしれない。 そこで色々と読んでいるうちに「この辺じゃないか」というのを見つけた。 この中の、 この辺ではないだろうか。 「父親のような立ち位置につこうとする」すなわち、ボス

      • 雑記 24/09/09 私のエゴ

        最近、私のエゴが強く現れてくるのを感じている。 この肉体と共にある精神が、成長の過程で拾ってしまったものだ。 本来の私の持ち物ではないだろう。 今回の人生では、今まで経済的な不自由があった。 勉強をして努力していても、受験料が払えない。受験しに行く交通費がない。受かったところで、引っ越しする金がない。 その時の私には、非常に苦痛であった。 ニサルガの言葉では、 「欲望は快楽の記憶からやって来る、恐怖や不安は過去の苦痛からやって来る」というようなのがあったように思う。

        • 12ヶ月

          最近は、めっきり書いていない。 色々と、私生活がごちゃついているためだ。 今月で、noteを書き始めて12ヶ月だそうだ。 また、少しその気を起こしてみようか。

        雑記 20241105 月星座

          メモ カルフール universe25

          先日、非常に興味深い記事を読んだ。 英語の原文があったので、それを翻訳ソフトに投げ込んできた。 以下に、メモしておく。 ----- ジョン・B・カルフーン医学博士(国立精神衛生研究所脳進化・行動研究室行動システム研究室、9000 Rockville Pike, Bethesda, Maryland 20014, USA) 私は主にネズミについて話すが、私の考えは人間について、癒しについて、生命とその進化についてである。 生命と進化を脅かすものは2つの死、精神の死と肉体

          メモ カルフール universe25

          木村達夫「合気習得への道」と保江邦夫

          先日、表題の本を読んだ。 佐川幸義先生に就いての稽古の回顧録というのが、本の内容の大半だったように覚えている。 ごく一部に、木村先生の合気への考えが書かれていたようにも思っている。 P142 そして今年になって、  以降の内容だ。 分かるようで分からない話が続いていく。 「非物理的防御システム」について書かれている。 この話について、一度ネット上で目にしたような気がしていた。 それを、思い出した。 https://webhiden.jp/dvd/kun5d/  これだ。

          木村達夫「合気習得への道」と保江邦夫

          雑記 2024/06/28

          タバコの量が減った。 タバコを吸いながら書いていたので、noteを書くのも減っている。 モロモロ、気になることはあるのだがどうしたものか。 項目としては ・木村達夫「合気習得への道」を読んで ・「生きること能わず」の感想 ・ゲーム配信と集合魂 ・フラクタル構造とオンラインゲームについての妄言 がある。 思いがけず、気になっていた本が手に入ることも何回かあった。 どうしたものか。

          雑記 2024/06/28

          I AM THATのメモ書き 10

          前回から、若干思っていたことが出来始めているように思う。 今までのメモ書きをそのまま引用する方法だ。 ニサルガは、最初から最後まで同じことを言っていたように思う。 後半にいくにつれて、高度に 難解になっていくわけではないのだ。 変わっていくのは質問者の方。 同じような例え話を 同じような言い回しを 何度もしてくれている。 それを そのまま 何度も 飲み込むのだ。 10----- あなたの欲望が明確でなく、強くもなければそれは形をなさない。さらに、もしあなたの欲望が個人的な

          I AM THATのメモ書き 10

          I AM THATのメモ書き9 克服する力・神の癒し

          こうした、本のメモ書きを取るという事はあまりやったことが無かった。 自分なりのやり方・やりやすい手順を模索している。 どうやら、私のマインドは一気に集中して片付ける方が好みなのだろう。 それなら、そのように進めればいい。 記事として進んでいなくても、私の状況は前に進んでいる。 9 ーーーーー 知覚とは認識ではないだろうか。何か全く知られていないものを感じ取ることができるだろう。 だが、知覚することはないできない知覚は記憶を伴うものだ。 知覚、想像、期待、不安、幻想は全て

          I AM THATのメモ書き9 克服する力・神の癒し

          I AM THATのメモ書き8(ある夜の瞑想)

          求めているものは言語の外なのに、そんなにムキに書き出しても何になるんだ。 文章の中には無いのに。むしろ、言葉を重ねるだけ囚われるんじゃないか。 という、迷いが湧いてくるから進まない。 で、これ以上にやるべきことあるんかい? ということで、やれ。 自分自身の手綱を握り直す。 この章の言葉は個人的に好きなものが多い。 読んだ後も、覚えていたものがある。 ----- うろつき回るのがマインドの本性なのだ。あなたにできる事は、意識の焦点をマインドの彼方へと移行させることだけだ。

          I AM THATのメモ書き8(ある夜の瞑想)

          タバコと脳2

          前回からの続き。 基本的に私は、心身共に健康で、割と頑丈な方だ。 なので、自分の体で実験的なことを試みたりする。 そして、結構ビビりなので、ちょっとでもヤバいと感じたらすぐに辞め、二週間は離れ大人しくしている。 実験を再開してみるにも、前回より軽い内容を、日を変えながら行い、身体に耐性を付け進めるのだ。 脳やメンタルに関わる話が若干、出てくるが 不調がある人は、専門家の指示に従ってほしい。 これは、私の与太話なのだ。 調べているうちに見つけた参考サイトはココだ。 アフリ

          タバコと脳2

          タバコと脳

          最近、たばこを吸うことが増えている。 今も、たまたま貰った「CHAZZ チャズ・シガリロ」を吸っているところだ。 最初はパイプタバコから始めた。 苫米地博士が吸っているのを聞いて、何ともおいしそうに思えてきたのもある。 興味が湧いたので少し調べてから始めた。 パイプタバコは、低温で時間をかけて吸う方が美味しいのだそうだ。 口腔喫煙で、ゆっくりとやるのだ。 実際やり始めてみると、中々良い趣味になっている。 手順としては 吸う葉を指で細かくなるように揉み、芯の部分はちぎる

          タバコと脳

          巧妙なエゴ2

          以前に、 「私には本で読んだという記憶はあるつもりなのだが、 という内容が、書いてない。 夜にその本を読んでいる夢を、みているようだ。」 という、話を書いたことがある。 夢と取り違えるのだから、記憶もあてにならない。 記憶に固執するのもエゴだろう。 夢の内容について 少し、調べてみた。今回はその話。 このサイトにあるように、 夢には 無意識の願望充足・意識の偏りの修正 という目的があるようだ。 私には、 「この本にこうゆう内容があったらいいな・あるに違いない」 とい

          虐待と脳

          以前に一度読んで、とても印象に残っている記事がある。 今回はそれをメモしておきたい。 私には大いに気付くことがあった。 ニサルガも苫米地博士も言っていたように、 気付くと解決へ向かうという作用が、人間に備わっているのだろう。 理解する、知るということ自体が、それを克服するのだ。 アンカーに気付くことで効果が大きく薄まる。 (この辺で取り上げた話)

          I AM THAT のメモ書き 7

          何度も奮起してやってる内に、最後まで行ければいいんじゃないか。 という訳で、またやり始める。 ----- 宇宙全体(マハーダーカーシュ)はただ意識(チダーカーシュ)の中にのみ存在し、そして私自身は、思考の絶対性(パラマーカーシュ)の中にあるのだ 意識の中で世界は出現し、消滅していく。存在するものは全て私であり、全ては私のものだ。全てが始まる以前にもそして全てが終わった後にも私はある。すべては、私の中、すべての生きるものの中に輝く『私はある』と言う感覚の中に、その存在がある。

          I AM THAT のメモ書き 7

          津本陽「深淵の色は」と雑談

          読書は続いている。 最近は、津本陽「深淵の色は」を読んだ。 近所のまんだらけで見つけたのだ。 「孤塁の名人」は以前に読んでいた。 これも非常に良い本だった。 宇宙全史では、植芝盛平先生の話が出てくる。 しかしながら、私にとっての合気道のイメージは、佐川先生が先なのだ。 探求とは を、見せつけられる気がする。 そして、今回の「深淵の色は」では、佐川先生の探究が非常に多岐に渡って深く行われていたのが、書かれている。 本の中でもあったが、探究の先は武術武道という範囲ではなかっ

          津本陽「深淵の色は」と雑談