2022年1月下旬。 ダヴィンチというロボット支援下の、 子宮全摘手術を受けます。 多発性子宮筋腫を取り除くためです。 そのことについて記録を残そうと思います。 ダヴィンチ手術について 子宮全摘手術 2022年11月の初診の際。 三十路過ぎから、15年ほどの付き合いになる、 子宮筋腫とのお別れを決意したことから、 2023年の1月に、ダヴィンチというロボットを使った、ロボット支援下手術にて、子宮全摘を行うことが決定しました。 皮肉な巡り合わせ 2022年12月中旬。
2022年1月下旬。 ダヴィンチにて、子宮全摘手術を受けます。 多発性子宮筋腫を取り除くためです。 そのことについて記録を残そうと思います。 子宮全摘手術受けると決意した! まずは手術してもらう病院選び 2022年10月半ば。 いきなり総合病院で初診からというわけにはいかないらしいので、総合病院を紹介してもらう(=紹介状をゲットする)ために、評判の良さそうな産婦人科クリニックに予約を入れて受診。 問診とエコーをしてもらいました。 その際、担当医からおすすめの病院を
2022年1月下旬。 ダヴィンチにて、子宮全摘手術を受けます。 多発性子宮筋腫を取り除くためです。 そのことについて記録を残そうと思います。 子宮全摘手術を決めるまで〜その2〜 子宮について思うこと 我ら夫婦は、子宝に恵まれませんでした。 40歳が近づくにつれて、諦めの境地もどんどん開かれていくと共に、40歳を過ぎた頃には、 「子供はまだ?」 と言われて嫌な思いをすることが、ほぼなくなり、 色んなしがらみから解放された気分でした。 そんな私だからか、子宮全摘に関して悲
2022年1月下旬。 ダヴィンチにて、子宮全摘手術を受けます。 多発性子宮筋腫を取り除くためです。 そのことについて記録を残そうと思います。 子宮全摘手術を決めるまで〜その1〜 夫よ、本当にごめんなさい。 私がエクオールに手を出した訳。 私は今、46歳。 40歳前後から、イライラすることが多くなって、 夫に八つ当たりして…、 優しい夫はそれを全て受け止めて、 いつしか悲しい顔しかしなくなりました。 本当にごめんなさい。 元々神経質で短気な性格なのに、 その頃の私は