月見草、悪化の1年。
GWに三度目の投稿。
遊び相手もおらず、仕事に没頭。そして息抜きにnote。
なんとも寂しいGWである。
昨年の日記を読み返す。ちょうど4月に家庭内別居が完全なものに。
家計、食事、買い物、すべてが完全に別々になったのだ。
もちろん同居人(夫)の言い出した事で、私に反論の権利無し。
これはパワハラではないかと思うも、暴力的なことをしているわけではないので、同居人に自覚はないであろう。
そもそも、昨年の今頃、同居人は無職。
法律上、収入の高い方が家計を支える、という事を弁護士から聞いたが、家庭を営むうえでの話し合いや協力を同居人はすでに放棄している。
ただただ、部屋に引きこもりひっそり生活をしている同居人を忘れるように日々を過ごしていた。
収入がなく貧乏でも愛情が有れば楽しく暮らせると私は彼に言った。
だが、彼はそれを拒否した。それは幻想だと。
彼は私との支え合いよりも、趣味で使えるお金があればそれで満足の様子だった。