おいなりはん、うまかったで
嫉妬してる。
それもかなりの、ただー-美しくなりたい。
そう
「、、、俺だって、美しくなりたいし、、、愛されたいし
嫌われたくないし優しいし」
愛してくれてる。それが執着でもかまわない。
なでてくれた、好きだよっていってくれた
「、、、うちが一番や、、、うちだけのものなんや」
愛してくれている人より見知らぬおっさん専門家のいうことを信じる義理がどこにある
「肩書?地位そんなん信じられへん。ー-薬害でぎょーさんしにはったで
うちのお仲間は
せやからや」
「、、、ただいま。ー-おいなりはん買うてきたでご飯にしようや」
「せやな」
「「「いただきます」」」
弟は守りたい、見知らぬおっさんより愛してくれはる人信じたい
、、、矛盾はしてない矛盾はしない。
「なにがおかしいちゅうんや、、、」
それでもそのありかたゆえ攻撃される
たとえ万に一世間の言うことを聞かず、成功しても
それでも足を引っ張るのは世間だから
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