ずっと100点?噛み合わないわけだ
そういえば「この子に嫌われても私は好きでいるだろうな」と考えていたんだった
Yちゃんの顔を好きなのとおんなじかな、じゃあ意味わかるな
隣で文庫本をめくる連帯感、気付いてますよ
緑を見たいが暑すぎる
大きな沈まない船に乗っているみたいです
こういうへらへらした人が1番くえない
その選択がすごいと思うと同時に、他にやることがないのかなとも思ってる
かわいいこと聞いてくるやん
(しかしこの気持ちは悟られてはいけない)
間違えてコーヒーフレッシュを持ってきてしまった