【社員インタビュー】様々な案件を担当し、社風が一番合った企業へリファラル転職

株式会社テンダ 人事部の鈴木です。
テンダでは働く社員のリアルな声をお届けするため、社員インタビューを行っております。
5人目のインタビューはリファラルで転職し、テンダのマニュアル課題解決ツール『Dojo』シリーズの開発研究を行っている菅原さんです。

プロフィール

菅原 健太（Sugawara Kenta）
所属：i-Tech Centre開発部
2023年9月にテンダへ入社。
Dojoナビのバージョンアップ、開発に携わっております。

現在行っている業務について教えてください

主に『Dojo』シリーズの開発や運用を担当しています。
システム運用のための操作ナビゲーション『Dojoナビ』の開発やeラーニングシステム『GAKTEん』の保守業務対応、直近は『TEんDo』の保守をメインに担当しています。

転職のきっかけは？

前職の時に、今の所属部署であるi-Tech Centreからお声がけいただいたことがきっかけです。SESで様々なプロジェクトに参画し、設計からテストまでの開発フェーズに携わって経験を積んできました。
縁あって2019年にテンダのプロジェクトに関わりました。最初に関わったプロジェクトが終わるタイミングで、eラーニングシステム『GAKTEん』の案件があり、それをきっかけにテンダの製品開発に携わるようになりました。
その後、テンダの案件から離れましたが、リファラルのお声掛けをいただき、今に至ります。

紹介した人との出会い

テンダの案件に出会ったことが、私の転職活動のきっかけとなりました。テンダのプロジェクトを離れた後いくつかの紆余曲折を経て、転職を意識し始めました。再度連絡を取った際、リファラル制度について教えてもらいました。
紹介してくれた方の明るい人柄に惹かれ、テンダの社風や事業内容に強い興味を持ちました。その結果、転職を決意しました。

テンダに興味を持った点

1つ目は、i-Tech Centreのメンバーと一緒に同じ会社のメンバーとして働きたかったからです。年齢が自分と近いにも関わらず、知識もスキルもとても優れていて今後仕事を続けていく中で良い刺激になると思いました。

2つ目は、社員の健康もしっかり考えてくれていると感じたからです。
ちょうどコロナ最盛期の期間にテンダの案件に参画した際、一早く在宅勤務に切り替えられました。前職では、他の社員はなかなか在宅勤務に切り替えられないところもあり、自分や家族の健康に不安があったと思いますが、テンダではそういった心配をしなくて良かったです。

3つ目は、池袋から渋谷に拠点が移動したことです。
自宅が神奈川県にあるため、勤務地が近くなったのが嬉しいです。駅直結で雨に濡れないのは最高です！

リファラルで入社して良かった事

私の場合、他のリファラル入社の方とは境遇が異なるかもしれませんが…。入社前からテンダの案件に携わっていたこともあり、テンダという大きな輪に入りやすかったです。
このように言うと、通常の方法で入社した場合、輪に入りにくいと誤解されるかもしれませんが、そんなことは全然ありません。
前職で様々な案件で多くの方に会ってきましたが、中でもトップクラスに話しやすい方や気さくな方が多いように感じます。

今後のキャリアプランについて教えてください

技術のスペシャリストではなく、プロジェクトマネージャーへ進みたいです。
色々な事を経験させて頂いた分一通りのことを学びましたので、特別感なスキル、特に組織的なマネジメントスキルを身に付けたいです。

最後に

テンダでは既存の枠組みを超えて様々な挑戦をしてくださる仲間を募集しています。
少しでもご興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアル面談で一度お話ししましょう！

募集職種一覧
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カジュアル面談はこちらから
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