濃厚鶏白湯スープ作るとき、鶏のもみじを大量に下処理しなきゃならないんだ!でも、たった2分間で処理する裏技。
こんにちは!店長てっちゃんですよ! 今回は、僕も5000円払って教えてもらった裏技教えます!
(鶏白湯スープの場合に使える技なので、清湯作るときには使えません。 この記事の購入時は要注意ですよ!)
濃厚鶏白湯ラーメンって、めっちゃ美味しいですよね! そしてそのスープ作りに欠かせない素材があります、
そう、『もみじ』です!
鶏の足ですね、コラーゲンが豊富なので、煮込んでいくうちにゼラチン化して、とろみがつく素材です。
お客様がたくさん来店されるお店さんでしたら、1日それこそ100キロとか使うのもざらでしょう。
基本的なもみじの処理としては、皮袋をはいで、爪をカットして、 タコをカットして、という、手間をかけてやるのですが、
100キロものもみじを処理しようと思ったら、本当に時間かかるんですよね、僕もやってました。気の遠くなる作業でした(笑)
清湯スープでモミジを使うときは、やはり丁寧に処理したほうが良いと思いますので、今回は白湯作ってて悩んでる方に教えます。
結論から書きます、
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