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書道

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幼稚園から途切れながら 現在に至る 長年の書道教室はお休みし ・書写技能検定対策のお教室 ・硬筆対策にオンラインレッスン わが子供も小3から始める 2022年〜私の指導のみ
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#芸術

美術館に…どこかに行こっ!GO!

私は不要不急のお出かけ もう制限は無い 義理の親が…お出かけ制限を守ったこともあり ちょっとウツ気味に… 友人のお母様も この状況でボランティアを辞められた後 同じくウツ気味 →認知症になってしまわれたと お手紙でも!と思ったら 「もう字が読めない」と… … だからお出かけ!国立新美術館へインドア派の私アブナイ! だから またです 芸術わからないけど とりあえずお出かけ ココがスキ♡ 無料の展示も多い 今回は書道展で 「落款印」ばかり観ていた 次も期待3/

東京ならでは満喫!の書道展

国際架橋書展 @国立新美術館 東京に来たら!リストに関西人の私 東京に魂を売った! と言われたくない! と思いつつ 郷に入れば郷に従え ならば楽しもう!と 「東京ならではリスト」作り 「国立新美術館」が美しくとりわけ建物に興味があるわけでない私 でも行ってみたかったところ 特にレストランに行きたかった 書道展より満足 いいのか?私 加藤泰玄先生に!加藤先生の練習帳は私の字典 愛用「漢字の上手な書き方練習帳」 楷書・行書・草書の三体の字 十字の枠内に書かれている

おのぼりさん また読売書法展へ行く

国立新美術館へ再び あっという間に一年 noteでよく分かる 今回は「書」ばかりで「食」は無し SNSで作品出せるのか?出すのOKなら後ほど… 読売書法展と毎日書道展との比較今年2022年で 第38回の読売 第73回の毎日 絵画のような書の多い毎日書道展よりは 落ち着く読売書法展 開催回数の違いも疑問に思い ザッと調べてみると知恵袋発見 作風の違いは そういうコトか…と にらめっこ広い国立美術館の3階まで また別の東京美術館にも展示されている 全て観るのは諦

根津美術館@東京 南青山

子どもの宿題等々で 神戸への旅をキャンセル noteネタも毎日なんだかなー 「よめないけど、いいね!展」をやっていたネーミング最高! 私にピッタリ! あ!もう1人ピッタリが!! やーっと宿題のメドがたった …らしい子供 「高い?」 そこ? 「中学生以下無料だってー」 「だったら行く!」 企画展最終日8/21(日) しかも最後の枠16時(17時閉館)ギリギリ予約でき 急遽お出かけ 開始2時間前まで オンライン予約で 確実かつ少しお安く入場OK 原宿から表参

散らし書き遊び

芸術 理解不能な私 芸術書道と実用書写書写技能検定 最高位1級は(硬筆は準1級から) 「自由作品」あり 和歌、漢詩などより一つ選択 書写検定「実用の書写」と認識していたけれど 芸術も? 正解が分からない 芸術は苦手だ! 「かな」って?「散らし」って?「ちらし寿司」しか頭に無かった私 私の長年の書道の先生のご専門は(…確か…) 「かな」 競書課題でも「俳句」「和歌」など 長らく書いてきた…一応 草書が第一難関! グニャグニャ草書(くずし字) +連綿(続け字)

長年の書道教室を辞める決断

「書道バッグが歩いてる!」 そう言われた私の幼少期から 習っている書道の先生 習い始めは自発的ではなく…父は上手 母は父より綺麗な字が書けず そのコンプレックスから 私に習わせた…と思う 小4くらいがMAXで頑張り 中学受験前はお休み 以降 ゆるゆる辞めない程度に通う程度 親もなくなり 私の人生で一番古くからのお付き合いのある先生 心の拠り所 転居で郵送だけのやり取りに大学か社会人からは 年1回行くか行かないか… しかも伺っても書かず 先生の奥様が出してくだ

書道展とお金と目標のお話

今年4度目の国立新美術館 パスポートが欲しいくらい と思ったが 今回は「入場無料」 無料 ということは 書展出品者が負担されている?? 書道が「登録無形文化財」に 今年の10月に発表されていた 盛り上がると嬉しい 子供のお稽古ではメジャーだけど 中学受験で辞めるのか あとは 十分大人になってからのイメージ 単に私の書歴か 書道は盛り上がらない?字を書く 機会が減った 必要性は感じないかも とはいえ キレイに書けるに越したことがない ハロー効果も期待できる

「やってみる」ではダメ

No. Try not. Do. Or do not.  There is no try.   マスター・ヨーダ(映画スターウォーズ) やってみる その気持ちでも十分!と思っていたが 「やる」か 「やらない」か 半端な気持ちではダメなんだなと オリンピック見ていて 改めて * 「書写」硬筆も毛筆も1級を目指して グルグル考えつつも 目標を決めた 今までの先生は書道の先生 しかも通信 書写のお教室に新たに通い始めた 「展覧会」観てもわからないからと 避けていた