私のしるし

なんというか。繋がっている場にいる、というか。
自分もそこに繋がっているということを自覚した、
私のしるし。

８月25日
その日の朝の鎮魂時、
始める時の言葉を唱えた瞬間に、
一体化したような深い体感。
初めての感覚。
夕方、買い物へ行くと、入口の仏花のコーナーに
自分が好きな色(赤紫、マゼンタ)の花が二種束ねられたのが目に止まり手に取った。
『しばらく誰の命日もないけど買っとこう』と思った

8月26日
その日の朝拝で
祓詞は、物質にも影響を与えるという感覚と
自分は銀河という体感した時
銀色の光がぱっと光る。
すべて祓う感覚。

この日、何をみていた時だったか
『天に宝を積みなさい』という
若い頃の先生が奥様に言ったという言葉に
目が留まり、手帳に記した。

8月29日
お昼にいとこから
今日48歳になったよ、とメールがきた。
いつもいとこの誕生日は忘れてしまうなぁと思った。

8月30日
朝目覚めて、窓を開け外を見ると、
なんともきれいな朝焼けが景色を照らしてた。
深い呼吸が入り、とても穏やかな気持ちで、
しばらく眺めてた。

その景色をみて、

すでにとほかみえみためだ、と
すとーんと入った。
そうだ、
もうすでに、とほかみえみためなのだ。

８月31日
朝の鎮魂
すでにそう在る
神棚の前に立った瞬間、つながっている、
一体となっている体感。

お昼頃だったか、
ふいに、ものすごく護られている感覚が込み上げて、
ものすごい御加勢を頂いている感覚になり涙がでた。

夕拝の時、
先生の音源の声に、深く共鳴した。
いつもとまた違ったとても不思議な体感。
祓いのいろんな気付きがあった。

9月1日

私は、個でもあり、全体でもあるという気づき。

9月2日

朝、何気なく情報誌を開いた時、
『自分の中に情報はない』という前提の下動いてる行動に気づく。
外から集めなきゃならない存在という在り方。
ない、という思い込みが、ない、ということを知覚していたということが、すとんっと肚に落ちた。

自分の中にアイデアも情報もすべてあるんだということ。
この在り方であること。

お昼にお知らせ。
ここのところ、ずっと先生のことを考えていたことを思い出す。

9月3日

朝の光がとてもきれいで眺めてた。
自分が凛とした姿、姿勢で立っている姿が浮かんだ。
これが、本来の姿と気づき、凛となった。

9月4日

早朝から家中の拭き掃除をした。
とても清々しい気持ち。

お供え物用に和菓子を買いに行った。
自分もひとつと思い、食べていると
製造の会社が山梨県甲府市だった(笑)
この日はお土産も頂き、お供え物がたくさんになった。

神葬祭。
ここにいることに、いれたことがありがたかった。

9月5日
毎日来ていた、いとこからのメールが来ていないことに気づいた。
8月29日の誕生日から。
そんなことはこれまで一度もなかった。
これからは、いとこの誕生日は忘れることはないなぁと思った。

空も風もとても気持ちのよい日。

9月6日

朝なんとなく思ったこと。
これから、よりスピードが上がるのではないかと。
変える、変わる、変えられるスピードというか。

ここ数日の世の中の動きにも気づく。

9月8日
ここのところ、服を前後ろに着てることが時々あって、今日もまた。
『表裏？裏表？後ろ前？』
サインのような気がした。

『器』
器を空っぽにしておく。

9月9日
いとこからメールがきた。
8月29日のメールから11日ぶり。

9月10日
寝る前に大野さんの本開いたら、
『とほかみえみため』の文字がパーンと刻印されたかのように入ってきた。
イージーロゴスで『超適応の構文』で寝た。

9月11日
早朝に目が覚め、気づき。
祓う、すべて祓う、という意志。
祓ってる、という普段の気持ちが、
更に祓われた状態になることを留めているから、
どんどん『祓う』。湖面。
そこにいってみないとわからない。
そこにいってみて、わかる。
そこから、やれることが顕れる。

朝、Ｇコードの動画。
改めて気づくことや、府に落ちること。
理解力というか、自分の祓いの状態に気づく。
洋服の後ろ前。後ろが前に前が後ろに。

昨夜のイージーロゴスの超適応の構文が効いたのか、
目覚めた時から、
『限界を超える』ことへの気づきと行動をしている。

ガンマグラビトン。
実感。体感。
見える表面的な作用以上の、見えない部分での作用。
意識、エネルギーへの作用。

9月12日
靴下片方、裏。裏が表に。

とほかみえみための理解というか、
教えてもらって頭でわかっていたことが、肚でわかってきている感じ。
体現というか。

ここのところ、自分の意識や現実に起きている事が、以前と何か感覚的に違っていて、
これまでの、自分がいつも護られた場のなかに生きているという感覚が、更に強化されたような、
更に自分がいる場が強く、がしっと強くなったような感覚がある。

先生とひとつの意識、繋がっている場の恩恵と、
御加勢を受けているような感じがした。

9月13日
とにかく、脳が鍵。
祓い鎮魂、とほかみえみためと真の情報で満たす。

先生の場に繋がっている、その場が強い繋がりを持ったような、ぐっと、がちっと繋がった感じがした。
その場に自分の場もしっかりひとつなかにある、という感じ。
初めての感覚。
なんとなく、これが産霊のお働きなのかな？と思った。

9月14日

朝拝。
見えない部分が、ぐでんと反転して、
見える世界に顕れる、というような感覚。

真の情報をシャワーのように浴びる。
自分の情報場。脳。

9月15日

父の37回目の命日。
朝目が覚めた時、父が私の誕生を喜んでくれたことが思い出され、父への感謝が湧いた。

『空間には情報がある』
『知識は瞬時に移転する』
先生の言葉

自分の空間場、脳を真の情報で満たす。

朝。時間という概念を祓う

朝拝時、
実現するんだ、そういうものなんだと肚に落ちた。

さ、とほかみえみため😊🌈

読んでくださりありがとう。

美鶴 mitsuru.♡