自己紹介と僕が留学を決めた理由
こんにちは。ロサンゼルス留学中の雅礼です。
僕は2021年2月9日からロサンゼルス留学をしました。
今回の記事では簡単な自己紹介とコロナの中留学を決めた経緯について書いていこうと思います。
自己紹介
天吾 (匿名) 20才 (経営学部専攻 大学生)
サッカー(小学2年生から10年間ほど)
スタバ、老人ホーム (アルバイト)
フットサルサークル所属
高校生活ではサッカー部に3年間所属、受験をして大学へ
2年間の大学生活ではフットサルサークルに所属し単位をちょこちょこ落としながら友達とも楽しんでいたが、大学3回生を機に留学を決意
留学を決意した流れ
1 周りの影響
2 ポジティブ精神
3 人生観
4 メンターのアドバイス
5 親の援助
1 周りの影響
誰でも周りに「留学に行ってきたよ」とか「行きたいな」という友達一人はいると思います。
僕の場合でも、絶対に留学に行く国際学部があったり個人的に留学をしていた人がいました。
その人たちがインスタで繋がっているだけで、嫌でも海外の友達や日本と全く違う場所で輝いている友達を目にしてきました。
これだけでも楽しそうだなと行くきっかけにはなると思います。
(なんであんなに楽しそうなんだろ、、、)
2 ポジティブ精神
さて、じゃあ留学行くか!と思ってもやっぱり人って
英語なんて喋れないし、なんか怖い、、、
って思うなが普通だと思います。
しかし僕はそんなネガティブな所に目はいかず
アメリカに行ったら ボッキュボンの姉ちゃんと友達になれるんかなーとか外国人の友達作ったら楽しそうだなーとか
シンプルに好奇心の目でしか留学のことを考えていませんでした。
(今考えたらいいことでもあったけど、期待しすぎてたなー笑)
3 人生観
正直これが一番僕の行動を支えてくれていました。
僕の人生観は
人生一回きり、様々な価値観を知ってから死にたい
です。
簡潔に書きすぎてきもいですがようは若いうちに何でもしたいんです。
刻一刻と時間は過ぎ去ります、その瞬間はその時にしか訪れない。
この様に考えてからは、後悔しない様に生きようと様々なことにチャレンジしてきました。
僕の中でこの人生観が僕を行動に移させたと強く感じています。
(この考え方はた後日記事にしたいと考えています)
4 メンターのアドバイス
メンターという言葉をご存知でしょうか、
これは良き指導者という意味です。
僕には塾の先生だったおじいちゃんをとても尊敬していて、何かあるたびにこの方に連絡をしていました。
受験から、大学生活の過ごし方、将来のことまで沢山助言貰っていました。
そして今回も「留学には行ったほうがいい、必ず自分の糧になる」と背中を押してくれたから何の迷いもなく留学を決意できました。
(このおじいちゃんには絶対何かの形で恩返しします)
5 親の援助
正直 これが無ければ僕はここにいません。
これは努力やマインドどうこうで得れるものではないです。
親のお金が無ければ留学なんてできなかったじゃないか、と言われたら何も言い返せないかも知れませんが
僕の姉達も同じ境遇下でしたが結局留学せず高校生の僕に「留学はしといたほうがいいよ」とずっと言って来ていました。
他に、僕の周りにいた諸先輩方も留学しとけば良かったと口を揃えて言います。
つまり行動をすれば留学はできる可能性がどんな状況でも大幅に上がるということです。
とは言っても1年間も留学をするのはとてつもない金額が必要なので、そのことを常に頭に入れながら一分一秒無駄にせず生活していこうと思います。
(恩返しもするし、自分の子供にも必ず同じ経験をさせてやります)
まとめ
サッカーが好きな大学3回生がLA留学をしています。
僕の留学決意までの流れ
1周りの影響 (自分が感化されたことは自分もしてみたほうがいい)
2ポジティブ精神 (長所と短所あり、若い頃は長所の方が大きい)
3人生観 (人それぞれだけど、共感してくれる人も多いはず)
4メンターのアドバイス (一人は何でも相談できるメンターを作った方がいい)
5親の援助 (恩返しはしよう。プラン考え中)
雅礼。
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