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語学学校、中国語体験

今日は語学学校体験に行って来ました。

携帯で買い物出来るようになってから、全然外に出なかったり、会話しなかったり。

久しぶりに中国語、喋りました。

中国居ても、全然中国語使わない現状に気付いてしまった!

これは…マズイですね。

そして、聞くところによると、子どもも、両親日本人で日本人学校に通う生活だと、中国語、全然話せないらしいです。何年いても…

そのため、親子で同じ語学学校に通ってたりするらしい。

なるほど。

今日の体験授業、聊天。

「禮拜(週)」は比較的、北のほうで使うらしいです。私が「禮拜」を使ったら先生に「どこで習ったの?」と聞かれ、「台湾では禮拜が多かった」と言ったら不思議がってました。中国の南のほうは「星期(週)」だそうで。台湾は福建省(南)からの移民が多いのに、なぜ「禮拜」が多いのか…

私的には、「へー」としか…

あと、リヤカーで売ってるフルーツはあまり美味しくないのでちゃんとしたフルーツ屋さんで買ったほうがいいらしい。

マジか。
台湾ではリヤカーのパイナップルとかめちゃ美味しかったけど…

教科書の文法は日本語で説明してくれるとのことでした。

マンツーマン制とグループ制の違い。

私的には、マンツーマンだと先生と一方的に会話して終わり、って言うイメージで。
グループだと外国籍の友達と授業の後にご飯行ったり、遊び行ったり…←それが楽しみで台湾では語学学校通ってた。
それから、自分が思いつかなかった質問とかしてくれて、それもかなり助かったり。和気藹々とした授業が楽しかった。異文化交流ですね。

しかし、今日の語学学校のマネージャーが言うにはグループ制だと、話好きな人はどんどん質問して、そうじゃないと全然話せなくて終わっちゃう。それに、生徒同士だと発音が下手で間違った中国語を覚えてしまう。
大学の語学スクールは英語だから、説明も英語。英語分からないととても厳しい。

どちらも一長一短だな…

自分がどのレベルの中国語を求めるかでも決まって来るでしょうね。

ちなみに私はちょっと勉強すればすぐ(言葉が)戻るので教科書2冊目はすぐ終わって3冊目(HSK5級目指す段階)にいけると思うとのことでした。自分次第ですけどね…

自分で言うのもなんだけど、すぐ飽きがくるのです…台湾では2か月学校行って3か月休む…のんびり勉強していました。そのため、在学期間が長く、事務局の人に覚えられていました。

明日も体験入ってるんで、色々試してみて決めようと思います。

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