2024年5月9日
おじいちゃんの家のようでどこか違う家
妹は調子が悪いのか車で待機するそう。
お煎餅(塩味)を開けながら「そこは最近の若者は〜って言うところだよ!」と冗談ぽく言うわたしだが誰も反応してくれず。それにいたたまれなくなったわたしは一口だけ食べた煎餅を置いて「車に戻る!」
家は広い。誰かの葬式?来る人みんな喪服だった。わたしたち姉妹は普通の私服だったのに。
妹のところに戻るとわたしたちのご飯なのかアルミの上にじゃがバタ、コーン、なめこ(?)が乗っていた。
なにか取ろうとして手すりと壁