どんないいこと

昨日から喉が痛い。これは多分冷房をつけたまま寝たせい。
ちょっと前から鼻のムズムズもあったんだけど、昨日から鼻水が止まらなくなった。これは大問題。
よって上司の許可を経て午後は病院へ。

前に一度だけかかったことがあるけど感じのいいお医者さん。
アレルギー症状と喉の炎症を抑える薬を出してもらうのと、機械で鼻水吸うやつ。あれ小さい頃ぶりにやったんだけど、こんな感じだったっけ？と思う。
鼻に入れてくださいねーであとは放置されたので、この使い方でよかったのだか謎。

薬局。受付してくれた人が覚えていてくれた。（コロナになった時病院までお薬を持ってきてくれた人だった）
なんだか5,6種類ほどお薬をもらって退散。薬局も病院もマスクがまだ必要で息苦しい。あの頃はマスクがないとだめだと思っていたのに、いざ無いことに慣れると着けている状態が鬱陶しく思える。

帰り道。平日の日中に外を出歩くことがないので新鮮。歩いているとじわじわ暑い。
綺麗な建物の花屋さんを見つけたので入ってみることに。
置いてある切り花の種類は平凡というか、面白みに欠けるものだったけど、久々に花を飾りたいなあと思ってガーベラとひまわりを買う。
スタンプカードをくれた。「この辺りに引っ越してきたんですけどお花屋さんなくって、薬局の帰り道で歩いてたら見つけたので入ってみました」と伝えたら「またよろしくねー」とのこと。
地区のタウン誌？無料配布されているものもくれた。発行部数は10,000部。こんなのがあるのね。

花を抱えて歩くのは本当に久々で、ただ花を持って歩くというだけでなんだか気分がよかった。
そのあとはまた仕事を再開。明日で一週間が終わる。ようし！