インディアン手記10/20-4日目
ガンジス川の朝は早い
なんで5:30…??
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マッサージ屋さんに来て2人が先に終わるのを待つことになった
うんちしたいけど、そういえばノーパンでした
おしっこも終わってから少し漏れるのに、うんちなんて...考えられず、我慢大会のゴングは鳴ります
しかし大会も参加者は1人
レコード約30分
リザルトは、リトルからのビッグのコンボにより圧勝
途中パンツを女性ボス(スタッフ)の目を盗んで履くところが決まり手でしたね。解説が脳内で叫ぶのです
寝台列車内のWINと同様、初めは手堅いが、それが一区切りついてからは堰を切ったように怒涛の攻め。攻めに攻める。緩急を付け、ふと間を置き、そこから更に攻める。
これには観客も涙するほどの攻め
これまで耐えに耐えた時間を取り返すかのような、そんなハイライト
ゴングは鳴り、試合終了。
ここまでくると水に流すのみ。
いい表情してるぜ、、、。そんな風に向き合います
風は後ろからでも前からでもなく、上から頭を撫でてきます
ここで油断して中古の生水に触れると
【!】
ゴングが鳴るので要注意
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ちなみにチャイは無限にいける
朝ごはんで。道端で。おかわりで。ディナーで。ランチで。
日本時間は15:48というところでせうか。
こちらは12:18。
真昼間。
湿度はこちらが低いので暑さはそんなに感じない
チャイも冷たくなくてよき
あったかいチャイをゆっくりゆっくり啜るのが乙ってやつですわ
知らんけど
もたもたしてるとミルクの膜がはる
それも啜る
カルダモンとクローブだね
なんて奥様は言うけど、クローブ...?
まあスパイシーということですね
アチャ
一回ごとに作ってくれてるのが、味の違いでわかる
あまいときスパイシーなときからいとき
どれだけお腹いっぱいでもスパイスは行けてしまうから、試合になった時泥試合にもつれ込む
いろんな意味で
しかしチャイは罪悪感ない分タチが悪いのです
ノーギルティ イズ トテモギルティ
そういうことです
ズズッ
ビリ🚬
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