まったりプレイ日記 in FTB Interactions Part.1
皆さんこんにちは。
MinecraftのModパック「FTB Interactions 2.12.1」のまったりプレイ日記です。
現在の進捗
MV時代の電子回路作成に向けてNether突入
(なんで初回にしてこんな攻略状況なのかは後述)
Nether到達からの鉱石採掘に向けて
今回は、MV時代の電子回路作成に必要な電子回路Gallium確保のため、Netherで鉱石集めに行きます。
いざやゲートの先は—――洞窟、真っ暗でした。
Interactionsでは、Netherの光源がいじられているようで、バニラの洞窟探索のように松明を置いていかないとまともに探索ができません。ましてや洞窟は視界が完全に黒。初めて来たときはゲームがバグったかと焦りました。対策として、繰り返しクリアできるクエスト「Because the night is dark and full of terrors...」で「Super Night Vision」なる暗視ポーションをもらえます。
このポーションは、暗視効果が1時間続くもので、Interaction制作チームからの救済措置みたいなものです。Rusticの暗視ポーションと液体スターライトと交換なので、どんどん活用しましょう。
初めてのNether探索
さて、軽くゲート周りの洞窟を探索したところ、StibniteとNether Quartz、Bauxiteが見つかりました。鉱石処理によってガリウムが手に入るBauxite鉱脈がゲト近なのは良いですね。
さてさっそく採掘といきたいのですが、これが少々曲者です。別に採掘できないわけではないのですが、Netherrackのせいでとにかくやりにくいのです。
今使っているピッケルがこれです。
このピッケルでNetherrackを掘る場合、採掘速度的にほんのワンクリックでもすぐ奥のブロックまで掘ってしまいます。対して鉱脈の鉱石は普通のブロックを採掘する程度には時間がかかるので、この差がいかんともしがたい違和感をもたらしています。さらに鉱脈の見た目もこんな感じで、Netherrackと鉱石の見分けも非常に付きづらいものになっています。
ここでひとつ、QoM(Quarity of Mine)を上げるためTinkers' Constructの力を借りましょう。
Tinkers' ConstructのTool Forge
作ろうとしているのは、Tinkers' Constructのハンマーです。そのために必要なのは、クエストにもなっているTool Forgeです。
これはModパックをプレイしたことのある方ならご存じ、Tinkers' Constructの上位ツールを作るために必要な作業台です。本当ならもっと前の段階から欲しかったツールでしたが、ちょっとした勘違いから今まで作っていませんでした。
上の画像のクエストのTool Forgeは、Electrical Steel Blockを使ったレシピになっています。この表示をみた以前の私は、「Interactionsのことだから、便利系はレシピ改編で難しくしてあるんだなぁ」と、当該ブロックが作れるようになるまで、Tool Forgeは作成不可能と思っていたのです。ここでJEIをちゃんと確認すると、鉄ブロックやBlock of Redstone、Glowstoneでも作れるようです。こんなことならもっと早くに作っておけばよかった……。
そんなわけでTool Forgeを作成、なんとなくBlock of Redstoneを使いました。
クエストの報酬で、ハンマーに使うパーツをもらったので、ちゃちゃっと目的のハンマーも作りましょう……と思ったのですが、どうやらそう単純な話ではない様子。Netherでの採掘を快適にするためには、もう一工夫が必要なようです。次回はそこら辺を書けれたらいいですね。
ではまたの機会に。
そもそもこれって何
ここからはMinecraftの話題はありません。そもそもこれって何なのというお話です。
端的に言えば、ただ黙々とMODパックをプレイするのに飽きてきたので、日記的に記録をつけようかなと思って始めたものです。突発的に思い立ったものなので、攻略状況が非常に中途半端です。一応何か施設を作ったり、ちょっとした出来事とかをまったり書いていこうと思います。
攻略というほどのものにはならないかと思いますが、InteractionsやModパックをプレイするきっかけになったり、何かのヒントになったら幸いです。
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