この記事を投稿した今日は令和5年5月5日。そう、5が3つ揃う日付です。そんな今日にピッタリなお話を。 さて、皆さんは仮面ライダー555(ファイズ)をご存じですか? 平成仮面ライダーシリーズ第4作目として2003年に放映された本作は、変身アイテムに携帯電話などデジタルデバイスを活用し、スタイリッシュな戦闘スタイルでスマートな印象を与える仮面ライダーでした。 前作龍騎でデザイン的に相当冒険していたので、それと比較すると素直にカッコいいと感じたものです。 現在、東映の公式You
現在、IHIステージアラウンド東京にて『新作歌舞伎ファイナルファンタジーX』が上演されております。4月12日までですがまだ間に合うかも知れません。未見の方は急いでご予約を…。 ということで私もFFX歌舞伎を観て参りましたのでそのレポートです。 歌舞伎とFFってどう融合するの?という不安はありましたが、思った以上に原作リスペクトの感動スペクタクル巨編でした。 ちなみに筆者はファイナルファンタジー(以降FF)をほとんどプレイ済みの大のFFマニア。 一方歌舞伎は全くのド素人という
noteはじめました。 というわけで初めての投稿になりますが、まず自己紹介から。 僕は普段会社員として働きながら、絵描きとしてさまざまな展覧会で作品を発表しております。 いわゆる兼業アーティストです。 アートやら創作についての考え方の記事を書きたいとは思っておりますが、興味の範囲がチグハグな人間ですので案外趣味やらエンタメの考察が多くなるかもしれません。 どうぞお付き合いくださいませ。 さて、今回の本題に入ります。 先日公開日にシン仮面ライダーを観て参りました。僕的には大