2024-25 Mリーグドラフトについて
フェニックス魚谷p、東城pの契約満了に伴う、2024-25シーズンに向けての補充ドラフトが6/28に行われた。
指名権があるのはフェニックスのみ2選手である。
魚谷p、東城pの契約満了については、MJ絡みという噂もあり、連盟以外から選ばれることになるだろうとは思っていた。一方で、いろいろ言われていた、最高位戦縛りはないのではと思っていた。
それはMJには協会・RMU・μの選手も登場するからだ。もし、今回あったMJが最高位戦のスポンサーになったことで、最高位戦縛りもするのであれば、最高位戦以外の団体の選手をMJから外さなければ辻褄が合わないと思うからだ。
そして、指名される2選手のうち1人は竹内pというのは、最高位連覇もあるので、予想の範疇である。
2人目は最高位戦縛りがないとなると、協会からだろう。だが、男女どちらかが予想できない。最近の露出度などを踏まえると、男性なら浅井(堂)p、女性なら逢川pあたりと思っていた。結果は浅井(堂)p。
こうして、新生フェニックスは男女比が1:3→3:1、団体比率が、連盟2:最高位戦2→最高位戦3:協会1となった。
この結果から言えるのは、まず、魚谷侑未p以上の女性プロは(連盟以外では)いないということである。もし、いるのであればその人を指名するはずだからだ。次に男女比が反転したことである。すなわち、男性>女性と考えている証である。ここは魚谷pをドラ1で指名した理屈とは合わない。せめて2:2にして欲しかったとは思う。
新生フェニックスに協会の浅井(堂)pが入ったことは喜ばしいことであるが、やはりチームとしての魅力は、今までの半分くらいである。ここから魅力的なチームにするには各選手の頑張りが必要だ。ただし、私はフェニックスを推す理由が0にならなかったので、サポーターは退会するかもしれないが、推しては行きたいと思う。
素人の殴り書きなので、たいした内容では無いですが、サポートいただくと中の人は小躍りしてます。