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最近忙しくて日課のライフログが3日分溜まっていて。 それを書いている時に丁寧に文字を書けない自分に気がついた。 アウトプットしなきゃいけない事への焦りなのか、日々のタスクに追われている余裕のなさか。つい走り書きしてしまう。 試しに一つ一つ丁寧に文字を書いてみたら何だかホッとした。
現在、台本を書いている「あらしのよるに」 その中にある暗闇のシーンをどう面白くしようか悩んでたら、中国の京劇の「三岔口(さんちゃこう)」という作品を教えてもらった。 ドラのリズムを土台に進んでいく芝居。照明もないのに、動きだけで互いに見えていないことを表現していて面白い。