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デバイスのスクリーンの大きさと人数と次元上昇

エンタメや情報にふれる手段の移り変わりを考えたとき、それが映画から始まったとして、現代はスマホまで移行している。

それで、スクリーンの大きさと見る人数の2軸の四象限で移り変わりを捉えると、現時点でどちらも最小化(手のひらサイズ×一人視聴)されていて、

「これからはVRゴーグルだ!メタバースだ!」、となったときにその先の移り変わりを四象限で表そうとすると(未来予想しようとすると)もう行き着いてる(この先がない、縦横の軸だけでは表現できない)ことに気付く。

つまり、この先のメタバース以降を表現するには”奥行き”というさらなる軸、次元が加わるくらい(四象限が八象限になるくらい)の次元上昇(可能性)が秘めてられているのではないか?

ナニソレ面白い!

となると映画のコンタクトのあのシーンのような発想の転換がこれからの時代では求められるのかも?

これからはもっともっと面白い時代になる予感がするぞ〜!

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テル@ステキナニカ
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