【アイルランド滞在記vol.1 】いざ、ダブリンへ出発！

いつか書こうと思っていたら３年経っていたのでそろそろ……。 2021.11~2022.7のアイルランド留学中のあれこれを 曖昧な記憶、雑なメモ、大量の写真を頼りに、 できるだけ当時の温度感で綴る。 第1回は日本出発〜ダブリン到着まで コロナ禍での渡航2020年3月〜専門学校を1年休学して留学するつもりだった。 が‼︎ ちょうどコロナ。 渡航はおろか、外出さえ控えねばならない日々。 留学の見通しが立たなくなってしまったため、 休学を取り消し、先に専門学校を卒業することにし

最近、「教養としての」って言葉が「いい意味で」並の役割を発揮している気がする。 教養として知っておくべきこと多すぎてしんどいなぁ、いい意味で。

ピスタチオで得た知見

後で楽なようにと、先に1袋分のピスタチオの殻を剥いた。剥き終わる頃にはブルーベリーの気分になっていて、結局ブルーベリーヨーグルトを食べた。 剥き終わって積まれたピスタチオを横目に 追いブルーベリーした。ブルーベリー、おいしかった。

title『夏、サルデーニャ島。』 2022年、7月。サルデーニャ島の現地ツアーでの一枚。 青い空とエメラルドの海、浮かぶおじさん。 シンプルだけどでイタリアの夏を鮮明に思い出せる、お気に入りの一枚。

【映画】The Terminal

The Terminalの好きなシーンメモを発見したので記録記録📝 【あらすじ】 ニューヨークの空港に到着したビクターは、祖国クラコウジアのクーデターでパスポートが無効となり、入国も帰国もできなくなり、空港での生活を送ることに。言葉の壁や生活の困難に直面しつつも、周囲の人々を巻き込んでいく姿が面白くて温かい。 Fav1：NOと言っちゃうビクター 「帰るの怖い！」と答えればすぐ空港から出られるのに・・・。 このシーンのテンポ、好き。 Fav2：監視カメラvs.ビクター

「好き」のハードル

年々、好きなもの減ってるな〜と感じている。 けどもしかしたら、減っているんじゃなくて、 「好きって認定するハードルが上がっている」のかもしれない。 「この程度で好きって言っていいのだろうか」 「最新を追っているわけでもないし、好きではないのかもしれない…。」 何を聞かれても答えられるくらい詳しくないと「好き」って言ったらいけない気がして。 これから少しずつ好きのハードルを下げていきたい☆ しろくま好き！かわいいから！アボカド好き！おいしいから！絵描くの好き！たのしい

【ある日の夜ご飯】ぶり大根発 - ぶり人参経由 - 人参行き

材料見てから料理をしましょう。

6月の日記

6月は1人時間と人といる時間のバランスが ちょうどよかった気がする。

fashionメモ

今月のGISELeは描きたくなっちゃう後ろ姿が盛りだくさんだった⸝⋆

柿干してる家は田舎らしい

「実家、柿干してますか？」 年末、実家が田舎かどうかという 会話をしていた時の一言。 (なんだその田舎認定基準は…)と 疑義の念を抱きつつ帰省すると 「干し柿あるで」by母。 見事にベランダに干されてた。 ちょっと悔しいけども I was born and raised in 田舎。

「満園」@元町

友達と行った元町にある街中華「満園」。 美味しすぎてお腹いっぱいまで食べたのにお値段安くてびっくりした。

涙がぶわっと溢れてきたお話

先日あるイラストレーターさんの 個展に行ってきました。 作品はもちろんのこと、 SNSを通して垣間見える人柄や考え方に 惹かれていて、お会いしてみたいな〜! なんて思っていた時、個展が開かれるとのこと。 個展当日、 ワクワクよりも緊張が少し勝っている中、 ギャラリーに到着。 ……！おられる！！(わかっていたけど) お客さんと話されていたので 作品をまじまじと見ること数分。 他のお客さんがいなくなったタイミングで 声をかけてくださりました。 私が普段からイラストを描