希望的妄想的予想!!
明けましておめでとうございます。
2025年がはじまりました!
ここで投資の話をした事ないんですが、
昨年は自社株を売却して、倍にできました!
その利益はそのままエヌビディアに注ぎ込みました!
絶賛、マイナス状態です笑
本題は昨年のNISAで購入した日本製鉄の話を書きます。
USスチールの買収が成立するか?が株価にとっても重要な関心事だと思います。一般的には、すでに不成立で折り込み済みの株価かもしれませんね。
私は日鉄がこの事態を織り込めてないと思っていません。鍵を握るのはウォーレン・バフェットと三菱商事だと妄想します。
この買収劇の落とし所はバフェットが実権を握る形の3社による買収では?と思います。
バフェットが経営権を持てば、アメリカ国民による経営になります。バフェットは業務委託で日鉄に経営を委託することで、日鉄が経営を担えばUSスチールの復活は可能だと思います。
結果を示した後で、日鉄がバフェットと三菱商事から全てを買い取ればよい。こんなシナリオかな?と思います。
こう考えたのは、
総合商社とバークシャーの連携です。
バークシャーとして、現在の公表されている具体的案件は伊藤忠経由でアパレルブランドの展開で、小さい案件しかない状況です。
24年もバークシャーは円債を発行しており、どこに投資したのかもわからない状況。
アメリカの誇りだったUSスチールの復活を日鉄に託すという判断をバフェットが考え、三菱商事と共に日鉄を動かしているのでは?と妄想してます。
もうこれしか買収成立はないのかな?とも思ってます。
25年のNISA枠も日鉄に注ぎ込みます!
ここで買収成立したら、株価爆上がり!
成立しなくても、市場は折り込み済みなので、株価に大きな変化はないはず!
攻めない理由がない!!
今年も投資を楽しんでいきます!